今年の春夏は、大人のおしゃれに遊び心を取り入れたアメカジが、いい感じだ。
4月13日(水)発売の『Rudo 2022SS』春夏最新号の表紙に、テレビから引っ張りだこの人気芸人・千原ジュニア氏が登場。
誌面では、かつて“ジャックナイフ”と呼ばれた男の本性を暴く、シャープ&ラギッドな姿のファッションシュートを実施。また趣味のバイクや、難病とされる「特発性大腿骨頭壊死症」の手術直後の心境を語る。
『Rudo』最新号は「いい感じのアメカジ」を大特集
大人の男性が楽しめる“ちょっと不良っぽいファッション”がテーマのメンズファッション誌「Rudo」。
『Rudo 2022SS』では、冒頭で紹介した千原ジュニアのインタビューの他、「いい感じのアメカジ」を特集テーマに、30~40代の男性に向けたコンテンツを掲載する。
アメカジをクールに着こなせる「ブラックアメカジ」なども特集。親しみのあるデニムやワークといったテイストをブラックでまとめ、男顔にチェンジ。
伊藤健太郎や山下健二郎、秋山竜次…人気芸能人が次々登場
騒動から復帰した俳優・伊藤健太郎氏が、ルードブランド特集のモデルに登場。もともとストリートブランドを愛する彼ならではの素の姿で、街なかでゲリラ撮影を実施した。
RUDOカルチャーを体現する男、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎氏は、親交のある「ニューエラ」のキャップを生かした5スタイルを披露。
ロバート秋山竜次氏は、新進アメカジブランド「ソルトアンドマグス」特集で、“プロ陸(おか)サーファー”に豹変!?
大人男性の「ちょいワル」な着こなしがわかる、ニッチな一冊。この夏のファッションに迷っている人にこそ、書店で手にとってみてほしい。
Rudo 2022SS
定価:900円(税込)
発行元:株式会社マガジン・マガジン
文・IKKI/提供元・IGNITE
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