「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」をテーマに革新的な素材や色、技術を積極的に取り入れたスポーツウォッチを展開するウブロ。ジュネーブで開催された「WATCHES & WONDERS GENEVA 2022」で発表した最新作。話題はブランドの顔、クロノグラフを搭載した「ビッグ・バン」初のスクエアケースモデル。セラミックの新カラーも新鮮!

ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=Yasuhito Shibuya、『J PRIME』より引用)

新開発のモジュール構造で100m防水を実現した初のスクエア型「ビッグ・バン」

ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)

「スクエア・バン ウニコ」は、新開発のモジュール構造で100m防水を実現した「ビッグ・バン」初のスクエア型ケースモデル。これまでのラウンド型やトノー型と同様に、金属とセラミックのサンドイッチ構造。6本のビスでベゼルとケースを留める構造もラウンド型と同じ。丸型と同じ完全自社開発・製造のクロノグラフムブメント「HUB1280 ウニコ マニュファクチュール」が作動する姿が文字盤を通じていつでも楽しめます。

ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)
ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)
ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)

スクエア型のウォッチは、常に印象的なアクセントになるアイテムとして、いつの時代もファッショニスタに支持されてきました。しかしあくまでドレッシーなアイテム。新型コロナ禍もあり、ライフスタイルとファッション全体のスポーツカジュアル化が加速する中でますますレアな存在に。しかし、この「ビッグ・バン」の角型のフォルムは、余分なエッジが取り払われ、ミニマルな美観が宿ります。完成度の高い造形美は角型ウォッチの域を遥かに超越。タフさとエレガンスを感じさせる唯一無二のスタイルには、スポーツとラグジュアリーの要素がバランスよく配合されているのです。「スクエア型≠スポーティ」という時計界の常識を打ち破るこの新作。ジュネーブのWATCHES & WONDERS GENEVA 2022の会場でも世界から注文が殺到。ここからスクエア型スポーツウォッチの新たなブームの火付け役となるかもしれません。

スクエア・バン ウニコ
「キングゴールド セラミック 821.OM.0180.RX」5月発売予定 
¥4,653,000(税込予価)

ケース:18Kキングゴールド(ブラックセラミックベゼル)
ケース径:42mm
ムーブメント:自動巻き(HUB1280 ウニコ マニュファクチュール)
パワーリザーブ:約72時間
防水性:10気圧防水

セラミックの常識を破る4色のラグジュアリースポーツウォッチ

ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=Yasuhito Shibuya、『J PRIME』より引用)

ブレスレット一体構造の「ビッグ・バン」を、あらゆるシーンで着用できるラグジュアリー・スポーツウォッチに変えた「ビッグ・バン インテグラル」。2021年にはブルー、グレー、ホワイトの3色でセラミックケース&ブレスレットのモデルが発表されています。

ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)
ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)
ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)
ウブロ大人気モデル「ビッグ・バン」に史上初のスクエア型!
(画像=『J PRIME』より引用)

今年2022年の「インテグラル セラミック」の新作で見逃せないのはインディゴブルー、スカイブルー、 サンドベージュ、ジャングルグリーン、この新色の味わい深い美しさが魅力です。

「ビッグ・バン インテグラル セラミック(インディゴブルー、スカイブルー、 サンドベージュ、ジャングルグリーン)」5月発売予定 
¥2,816,000(税込)
※各世界250本限定

ケース&ブレスレット:セラミック
ケース径:42mm
ムーブメント:自動巻き(HUB1280 ウニコマニュファクチュール)
パワーリザーブ:約72時間
防水性:10気圧防水