サブスクリプションで気軽に旅をしてみよう。
KabuK Style（カブクスタイル）社と星野リゾートは、KabuK Styleが提供している旅のサブスクリプションサービス「HafH（ハフ）」。同サービスにて、星野リゾートが展開する旅のテンションをあげるホテル「OMO（おも）」と、ルーズに過ごす滞在を提案するホテル「BEB（ベブ）」の予約を受付中だ。
新しいライフスタイルに合わせた「旅のサブスク」サービス
定額で世界中の宿泊施設に滞在
KabuK Styleが提供する「HafH」は、毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在することができる「旅のサブスク」サービス。旅の市場では、観光目的だけではなく、日頃の気分転換やワーケーション、多拠点居住などの新しいライフスタイルに合わせた宿泊施設の利用ニーズが生まれている。
星野リゾートは、KabuK Styleが取り組む「旅のサブスクリプション」というビジネスモデルが新しい旅行市場を創造していることに共感し、提携を開始。両社は、OMOとBEB、2つのブランドをHafH利用者の持つ旅のニーズの受け皿とし、新たな旅行スタイルを提案する。
OMO・BEBブランドの予約受付を開始
13施設で予約を受付中。都市を拠点にするOMO、都市からもアクセスがしやすいBEBは、気分転換やワーケーションにも最適だ。
また、提携スタート記念として、宿泊プレゼントキャンペーンも期間限定で実施中。
旅のサブスクサービス「HafH」
「HafH（ハフ：Home away from Home）」は、サービス内で獲得できる「HafHコイン」を使って宿泊する「旅のサブスク」サービス。観光や出張目的だけでなく、「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供。2022年3月末現在、国内外で1,000以上の宿泊施設（ホテル、旅館、ゲストハウスなど）を定額で利用することができる。
テレワークや気分転換など、サブスクサービスを利用して自分らしいスタイルを楽しんでみては。
文・田原／提供元・IGNITE
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