ダイキン工業が導入、契約書のリスクや抜け漏れをAIが瞬時に指摘する「LegalForce」

(画像=ダイキン工業がAI契約審査プラットフォーム
「LegalForce」を導入、『BCN+R』より 引用)
「LegalForce」を導入、『BCN+R』より 引用)
LegalForceは、2019年4月に正式版の提供が開始されたAI契約審査プラットフォーム。
WordまたはPDF形式の契約書をアップロードして、自社の立場を選択することで、立場に応じた契約書のリスクや抜け漏れをAIが瞬時に指摘し、修正文例と解説を表示する。
ほかにも、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供するとともに、契約作成に関わるデータを蓄積可能なのでナレッジシェアにも役立ち、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現できる。
提供元・BCN+R
【関連記事】
・乗り換えたい新料金プラン、1位はNTTドコモの「ahamo」
・【申請編】マイナンバーカードを作ろう! 自撮り向きスマホで顔写真を撮って申請
・マスクの一時置きにピッタリ! 抗菌・おしゃれな「マスクケース」まとめ
・改悪続くクレカの還元 キャッシュレス決済の本命は即時決済?
・デキる人はこう使う! ビデオ会議で差がつく「Zoom」の超便利テクニック