現場の声もお待ちしております

コロナのように、マスメディアが大きく取り上げられるテーマではありませんが、高齢化が進む現代社会において極めて重要なテーマです。専門的に取り組んで政策提言を繰り返すメンバーが自民党には前述の小宮幹事長はじめ多数います。それでも、まだまだ現場の皆様の声を十二分に拾えているかというと、そうでもありません。

このブログを読まれた方で、現場の課題を教えて頂ける方がいればコメントやDM頂ければ幸いです。

このように令和4年の都政をお知らせしていきます。

動き出す新年度の小池都政
(画像=Yuji Kudo/iStock、『アゴラ 言論プラットフォーム』より 引用)

文・川松 真一朗/提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?