苦しんでいる“こころある”すべての人たちへ

著者の石井氏は、人が優しさや思いやり、相手を信じるこころを失い始め、こころある人たちほど苦しんでいる昨今、そういう人たちが、自らの“邪悪な感情”でこころを壊してしまわないように…という想いで本を執筆したといいます。

同書を読んで心が軽くなり、次にネガティブな感情に支配されそうになったとき、上手に対処できるようになるとよいですね。

価格は1540円(税込)。著者のコメントなど詳細についてはプレスリリースをご覧ください。


提供元・U-NOTE

【関連記事】
【例文】初めての相手・取引先に好印象!ビジネスメールの挨拶文の書き方
誠意が伝わる「謝罪文・お詫びメール」の書き方と例文8選|件名・締め、社内・お客様など事例別
【敬語の意味・違い】承知しました/了解しました/かしこまりました/了承しました
引用・参考文献・参考URLの正しい書き方:プレゼン資料の「参考文献リスト」作成時の注意点とは?
【例文】添付ファイル・資料送付メールの書き方マナーと5つの注意点