三重県と愛知県から沖釣り最新釣果情報が入った。ジギングで青物高活性でワラサが大爆釣。ほかアオリイカにコウイカも良型主体に上がっている。

三重県:強丸

三重県鳥羽市安楽島の強丸では、25日生きイワシの泳がせで出船。朝からボチボチとアタリがあり、ヒラメ42~63cmを1人1~4匹、船中では16匹が上がった。他にオオモンハタやアオハタ、マトウダイ、カサゴなども交じった。

【三重・愛知】沖釣り最新釣果 ジギングでワラサなど青物が大爆釣
良型ヒラメ手中(提供:強丸)(画像=『TSURINEWS』より 引用)
【三重・愛知】沖釣り最新釣果 ジギングでワラサなど青物が大爆釣
(画像=『TSURINEWS』より 引用)

三重県:エヌテックマリン

三重県・紀北町引本浦のエヌテックマリンでは、春の良型アオリイカが上昇中だ。キロアップまで出ており、2kgオーバーが出るのも時間の問題だろう。春イカはこれから初夏までハイシーズンが続く。またカワハギも順調に釣れており、ちびっ子アングラーが活躍した日も。

【三重・愛知】沖釣り最新釣果 ジギングでワラサなど青物が大爆釣
キロアップも出ている(提供:エヌテックマリン)(画像=『TSURINEWS』より 引用)
【三重・愛知】沖釣り最新釣果 ジギングでワラサなど青物が大爆釣
(画像=『TSURINEWS』より 引用)