タナ 全世界の皆さん！こんにちは、こんばんは！タナです！
今回も引き続き、アウトドアファッション雑誌「GO OUT」主催のイベント「TOKYO OUTDOOR SHOW（東京アウトドアショー）の潜入取材をお送りします。
タナ 今回は、タナがプロデュースするアウトドアブランド「TOKYO CRAFTS（トーキョークラフト）のブースをご紹介します
実はイベント初出展となるTOKYO CRAFTS。今まで発売してきた、アウトドアギアが色々登場します。
タナ もちろん予約殺到の焚き火台「マクライト」も詳しく紹介します
来場者の方が実際にマクライトをチェックされる様子も紹介しますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
目次
初出展のTOKYO CRAFTSブースを紹介！
焚き火台マクライトを詳しく紹介！
・マクライトは雑誌「GO OUT」で特集記事を掲載！
初出展のTOKYO CRAFTSブースを紹介！
東京アウトドアショー潜入取材、最後にタナがプロデュースする、TOKYO CRAFTSのブースにやって来ました。
タナ まだまだ数は多くないですが、TOKYO CRAFTSでは色々とこだわりの商品を作ってきました
ちょっと広告的な感じになってしまいますが、今までの商品ラインナップをざっと紹介します。
こちらがブランド設立当初に発売した、スパイス「沁（しん）｝と「滾（たぎ）」です。
これは最近発売した、深型のシェラカップ。
これはすごく小さいサイズのトングです。
タナ このサイズのトングはあまり出ていないので、面白いかなと思って作りました
そしてこちらが予約を多数いただいている、焚き火台「マクライト」です。
マクライトはめちゃくちゃ発送までお待たせしておりまして、2ヶ月以上お届けに時間が掛かっています。
タナ なるべく早く発送できるよう、頑張らせていただきます
今回のイベントでは、TOKYO CRAFTSのブースで多くの方に実際にマクライトを触ったり、持ち上げたりしていただきました。
タナ とても反響が良くて、本当に嬉しい限りです！
マクライトは12月に1,000台ほど発送しました。この会場でも何名かの方に「使っています」という声をいただきました。
タナ 実際にユーザーさんの声が聞けるのは、本当に有難いですね
こちらは、TOKYO CRAFTSの焚き火台第1弾「KUBERU（クベル）」です。
デニム素材を使った、難燃性グローブ。
焚き火台マクライトを詳しく紹介！
ここからは、大人気の焚き火台マクライトをさらに詳しくご紹介します。
マクライトは、この焚き火台本体と五徳のセットです。
片手で楽々持ててしまうくらい、本当にメチャクチャ軽いです。
片手で持った状態で振ってみます。通常の焚き火台は、1カ所を持って振るとパーツが外れますが、マクライトはパーツが全然外れません。
さらに上に薪を置くと、屈曲している部分が重みでギュッとなって、安定性が増すようになっています。
タナ そのため焚火をしていて、パーツがばらけることは絶対にありません！
ただ今、特許申請中の、なかなか面白い構造の焚き火台です。
マクライトは雑誌「GO OUT」で特集記事を掲載！
先日、アウトドアファッション雑誌「GO OUT」で、マクライトを2ページに渡って特集していただきました。こちらの特集も、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
タナ 今回の出展は、GO OUT の特集をご覧になった方にも、マクライトに触れていただける良い機会になったのではないでしょうか
今後はこのようなイベントに定期的に出店して、みなさんに製品を実際に手で触れて、使い心地などを確認できる場を持っていきたいと思います。
タナ TOKYO CRAFTSの今後の動きにも、ぜひ注目してくださいね
