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■「ひろゆき」は冷静沈着な男
■ひろゆきのチャーミングポイント1「おいら」
論破王と呼ばれる冷静沈着な男「ひろゆき」。そんなひろゆきにも、実はかわいいところが存在する。想像がつかないようなギャップに、「かわいい」「ギャップ萌え」という声もネット上であがっている。
そこで今回は、論破王「ひろゆき」のかわらしいポイントを全部で3つ紹介する。ひろゆきのかわいらしい一面を知りたい人は、ぜひ最後まで読んでみてほしい。
■「ひろゆき」は冷静沈着な男

論破王と評される2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」は、どんなときも冷静沈着だ。相手の言い分に対して、いついかなるときも反論を用意し、一切のスキを与えない。
持ち前の頭の良さとディベートに慣れていることもあり、その論破率は優に99%を超えているだろう。この論破率はあくまで憶測だが、冷静沈着な男であることには変わりない。
淡々と相手を論破するその姿に対し、ひろゆきのことを「カッコいい」と慕っている人も多いだろう。しかし、ある状況が重なると、ひろゆきは意外な一面を見せるときがある。意外な一面、チャーミングポイントを3つ紹介していこう。
■ひろゆきのチャーミングポイント1「おいら」
ひろゆきの一人称は「おいら」である。リアルでもSNSでも「おいら」という、かわいらしい一人称を用いる。
「おいら」を漢字で表すと「己等」「俺等」、主に男性が使用する一人称であり、昔は女性も使っていたらしい…。
なぜひろゆきは「おいら」という一人称を用いているのだろうか。一般的に、この表現を使うと「周りと違うから恥ずかしい」という気持ちが湧いてくるはずだ。
ひろゆきが「おいら」を使っている理由は、「副作用が最も少ないから」であると生放送で語っている。その際、ほかの一人称を用いるデメリットを以下のように評している。
・「俺」だと偉そう
・「自分」だと自衛隊員や軍人みたい
・「あたし」だと女性っぽい
さまざまな一人称がある中、ひろゆきは「おいら」を使い勝手の良い一人称だと判断したのだ。また、ネット上ではひろゆきの「おいら」呼びに対して、以下のような意見が飛び交っている。
・シンプルにキモいww
・なんなら副作用しかない
・癖が強すぎる
・確かに使いやすいかもしれない
・かわいいじゃん
・愛着が湧く