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価値が変わると予測される事例を紹介「2030年代へ備えるマネー・プラン」
未来に必要なファイナンシャルプランを考えよう

仮想通貨やVRなど、テクノロジーが急速に進歩する現在。日々の技術革新を実感し、未来に期待する人は多いのではないでしょうか。しかし、テクノロジーにより新しい価値が生み出される一方で、価値が低下する商品やサービスも出てくるかもしれません。

株式会社翔泳社は、書籍「2030年代へ備えるマネー・プラン シンギュラリティに向けて急加速する技術革新が金融・経済・生活を一変させる」を発売中。

現在家計を支えているものが、将来には価値の低いものとなる恐れは充分に考えられます。そのような、家計に影響を与えるような社会の変化にどのように対応すべきなのか、同書にて学ぶことができるのだとか。

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(画像=AdobeStock、『U-NOTE』より 引用)

価値が変わると予測される事例を紹介「2030年代へ備えるマネー・プラン」

テクノロジーの進化により、あらゆる物がインターネットに接続。ボタン1つで、多くのものがすぐに手に入る時代となりました。このように社会が目まぐるしい速度で変化する中で、商品やサービスによっては、従来の価値が大きく変容してしまうものもあるでしょう。2030年代には、現在当たり前に存在するものが不要とまで言われるものとなっている可能性もあるかもしれません。

同書では、そのような未来において、価値が変わると予測される事例を紹介。自身が持つ現在の資産が、将来価値のないものになっては困りますよね。これからの時代に備えるため、持つべき資産は何であるのか、同書を参考に早期から考慮していきましょう。

未来に必要なファイナンシャルプランを考えよう

不確実な時代がやってくるからこそ、しっかりと変化に対応し得るファイナンシャルプランを考えておきたいですよね。

同書は、アメリカ大手独立系投資顧問会社の創業者であり、大学教授でもある著者が執筆。住まいプランや介護プランなど、資産価値が変化しつつも将来必要となる家計プランを、専門家より学ぶことができます。

書籍価格は、2640円(税込)。社会が一変する状況でも資産運用を成功させ、賢く家計管理していきたい人は、ぜひ同書を手に取ってみては。

【目次】

序文
ピーター・ディアマンディス(『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』著者)
第1部 エクスポネンシャル・テクノロジーへの旅
第2部 エクスポネンシャル・テクノロジーは、パーソナルファイナンスに対してどのような意味を持つか?

その他詳細については、同社プレスリリースをご確認ください。


提供元・U-NOTE

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