【2022年春夏】キャンプの醍醐味と言えば焚き火。焚き火が好きでキャンプをしている方も少なくないのでは?しかし、焚き火にはトラブルも付き物。焚き火をしていると厄介なのが火の粉によるウェアの穴あきですよね。今回はそんな方におすすめなワークマンの焚き火ウェアを小k死します。

キャンプの醍醐味と言えば焚き火。しかし心配事も…

【2022年春夏】焚き火や嵐も怖くない!ワークマンの焚き火アウターをご紹介
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

お気に入りの服に穴が空く

アウトドアのウェアやアパレルを普段使いしたり、キャンプで着ていくことは定着しつつあります。しかし、そういったウェアの中にはナイロンやポリエステルなどの化繊で作られたものが多く、火が爆ぜた場合に火の粉で穴が空いてしまうことも。

せっかく買ったおしゃれなウェアは長く着たいし、穴が空いたら悲しいですよね?

焚き火用ウェアやエプロンはかさばる

焚き火用のポンチョやベストを着るという手もありますが、かさばったり荷物が増える原因になることも。せっかくのキャンプは身軽に楽しみたいですよね。

何かいいアイデアはないのでしょうか…

ワークマンのフレイムテックマウンテンレインパーカーが焚き火におすすめ!

【2022年春夏】焚き火や嵐も怖くない!ワークマンの焚き火アウターをご紹介
編集部撮影(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ワークマンから先日登場した、「FLAME-TECH(R)(フレイムテック)マウンテンレインパーカー」。火の粉や炎に対して難燃性や防融性を持つ生地を使用したオールシーズン使えるワークマンの新作キャンプウェアです。

フレイムテックって?

【2022年春夏】焚き火や嵐も怖くない!ワークマンの焚き火アウターをご紹介
出典:ワークマン公式(画像=『暮らし〜の』より 引用)

FLAME-TECH(R)(フレイムテック)は生地に耐熱コーティングを施したワークマン独自の加工技術です。通常、ウェアに耐熱性が欲しいときはアラミド繊維を混紡しますが、アラミドは非常に固い繊維なので着心地が悪くなることも。

その点、ワークマンのフレイムテックは生地にコーティングを施しているので着心地は快適なままです。

実は防水性もある

フレイムテックマウンテンレインパーカーは防水性も併せ持っており、耐水圧が10,000mm、透湿度が2,000g/m2/24hというスペックになっています。

長時間の豪雨などでは蒸れを感じるかもしれませんが、キャンプや日常生活ではなんの問題もないスペックと言えるでしょう。

焚き火ウェアはコットン製が多いので防水機能があるのはありがたいですね。

公式アンバサダーの山田耕史氏監修のシンプルなデザイン

こちらのアイテムもファッションアナリストである「山田耕史」氏が監修したデザインとなっています。

山田氏はシンプルかつ機能的デザインを得意としており、このフレイムテックマウンテンレインパーカーもキャンプシーンだけでなく、普段のカジュアルウェアとしても着たくなるデザインに仕上がっています。