まとめ
歴代iPhoneシリーズを画面サイズや大きさをもとに比較し、紹介しました。iPhoneからホームボタンが廃されたのは「iPhone X」シリーズから。以降はベゼル幅がより狭くなったり、画面サイズ自体を大きくするなど「端末の大型化」が進んでいます。
またディスプレイや処理性能の向上も、目立たないながらも年々進んでいます。たとえばiPhone XとiPhone 11の間にはチップ性能に非常に大きな差があります。 大型かつ処理性能が高い端末を求めている方にとって、昨今の「iPhone 13 Pro Max」や「iPhone 12 Pro Max」は最適な一台でしょう。
一方でより小型のスマホを求めている方は「iPhone 13 mini」など、miniシリーズを購入すると良いでしょう。なおサブスマホなど、利用機会が多くない場合は中古のiPhone 8シリーズやiPod Touchも安価で優れた選択肢となるかもしれません。
※サムネイル画像(Image:Sergey Eremin / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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