包丁が切れないストレスが解消して、自炊が楽しくなりそう。

シェフの経験が詰まった逸品、スウェーデン発の73層ダマスカスナイフRydaシリーズが、応援購入サービスMakuakeにて先行独占販売中だ。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

スウェーデンのシェフこだわりのRydaシリーズ

スウェーデンのシェフ・Viktor氏が立ち上げたブランド「Ryda Knives」より、シェフとしての経験が詰まったこだわりの「シェフナイフ」「三徳包丁」「ユーティリティナイフ」が日本初登場。

食材に刃を入れた瞬間の、まったく抵抗を感じさせないほどの切れ味に驚くこと間違いなし。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

スライサーはもう不要、ここまで薄く切れるのは良く切れる包丁である証だ。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

Rydaシリーズは、適度な重量があり安定感が抜群だ。包丁の自重で食材が切れるから余計な力がいらず、握りやすい形状のハンドルは長時間使用しても疲れにくいという特徴がある。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

切れ味抜群、錆に強く、耐食性に優れたアイテム

Rydaシリーズはスウェーデンの工房で、1本1本、熟練の職人が手造りしている。仕上げの研ぎ作業には特にこだわり、異なる4種類の研ぎ機を使用する。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

良く切れる包丁の要素の一つは、鋼の硬度が高いこと。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

しかし、硬い鋼だけでは横方向からの力には弱く、刃が欠けやすくなってしまう。硬い芯材を柔軟性のある軟鋼で挟むことで、切れ味を保ったまま折れにくい刀身となる。

芯材は特別に開発した鋼であるST650粉末鋼を採用。硬度は62~63HRCと高く、シャープな切れ味を長期間保つ。

73層にも重ねた柔鋼には多くのステンレス製品に使われる「SUS304」よりも高い耐食性を持つ「SUS316」と、更にハイグレードな「SUS316l」を採用している。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

こだわって選定したオリーブ材には抗菌作用があり、食品に関する材木としては最適。木目の美しさだけでなく、実用性も兼ね備えたハンドルだ。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

ハンドルの先端には美しい金属細工を施した。さりげないところにもこだわりを感じる。

スウェーデンの工房で製作、切れ味抜群の73層ダマスカスナイフ
(画像=『IGNITE』より 引用)

ダマスカスナイフRydaシリーズは、4月29日(金)までMakuakeにてプロジェクト形式の先行予約を受け付けている。先行者割引特典はそれぞれ限定数なので、切れ味のいい包丁に興味のある人は早めにプロジェクトページをチェックする方がよさそうだ。

プロジェクトページ:makuake.com/project/ryda/

(冨田格)

提供元・IGNITE

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