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寝転んでもよし荷物を置いてもよし!レジャーシート
火起こし楽々!持っていくと便利なガストーチ

寝転んでもよし荷物を置いてもよし!レジャーシート

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=引用:pixabay.com、『マウンテンシティ』より引用)

キャンプの持ち物として1枚持っていくと、何かと便利なのがレジャーシートです。中でもビニールの薄いシートではなく、クッション性のあるオシャレなレジャーシートは、今人気を集めています。タープの下に敷いてゴロゴロ横になったり、テントの入り口前に敷いて、お弁当を食べたりコーヒーを飲んだりする場所として使えます。また、ポップアップ・ワンタッチテントと座り心地のいいレジャーシートのコンビがあれば、気軽なデイキャンプも楽しめます。

チェック柄がオシャレな「The Friendly Swede」は、北欧スウェーデン生まれのレジャーシートで、表面が柔らかいフリースなので座り心地もソフトです。畳んでくるくると巻けば持ち運びもしやすいバッグのような形にまとめられます。

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=『マウンテンシティ』より引用)

The Friendly Swede 折りたたみ 軽量 ピクニック レジャーシート 北欧スウェーデンデザイン (防水加工)
スモールサイズ:ダークブルー+ライトブルー (130x170cm)
重量:約700g

「コールマン」のレジャーシートは、カラフルなストライプやチェック柄などがあり、座り心地が良いと人気があります。リーズナブルな価格も魅力でしょう。

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=『マウンテンシティ』より引用)

コールマン レジャーシート
サイズ:約200×170cm
収納時/約直径15×45cm
重量:約980g

さらに、レジャーシートの上にアウトドア用のクッション(座布団)を敷けばさらに快適に!「キャプテンスタッグ」のクッションは、角についているバルブを開ければ自動的に空気が入って膨らみます。丸めて収納できるバッグ付きなので持ち運びにも便利です。

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=『マウンテンシティ』より引用)

キャプテンスタッグ クッション ピンクUB-3008
製品サイズ:(約)340×310×厚さ28mm
収納サイズ:(約)外径60×厚さ320mm
製品重量:(約)15g

火起こし楽々!持っていくと便利なガストーチ

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=引用:pixabay.com、『マウンテンシティ』より引用)

キャンプの持ち物で、料理や火起こしに便利なのがガストーチです。ライター感覚で手軽に使うことができ、風にも強く炎の微調節も簡単にできます。また、燃料には普段家庭で使用するガスボンベを用いるので扱いやすいのです。シングルバーナーなどの着火はもちろん、BBQグリルや焚き火などの火起こし、花火や蚊取り線香、キャンドルなどの着火にも使えます。

また、「炙り料理」が手軽に作れるのも魅力!お肉や魚に焦げ目をつけたり、市販の握り寿司を炙って「あぶり寿司」にしたりと楽しみ方はいろいろあります。さらに、プリンを炙ってクレーム・ド・ブリュレに変身させたりマシュマロを炙ったりと、いつものアウトドアデザートをグレードアップできるのです。

人気があるのは、「着火しやすい」「カセットボンベからの燃料供給が手軽」「使いやすい」と評判が高い、「SOTO」の「スライドガストーチ」です。小さいので1つ持っていくと重宝すること間違いなしのアイテムでしょう。

キャンプの持ち物で便利なのはこれだ!おすすめアイテム5つのポイント
(画像=『マウンテンシティ』より引用)

ソト(SOTO) スライドガストーチ
サイズ:W3.5×D1.8×H110~185
重量:55g