【問1】
日本で初めてカクテルが誕生したのは、戦後になってからである。
【問2】
シティカクテルとは、名前に都市名が入ったカクテルのことである。
【問3】
ロングカクテルとショートカクテルの違いは、グラスの長さで決まる。
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】×
日本では明治時代に誕生し、カクテルという言葉が出回ったのは大正時代とされています。
【問2】〇
地名が入ったカクテルもこれに含まれ、マンハッタン、キューバリバー、シンガポールスリングなどが挙げられます。
【問3】×
グラスの長さではなく、短い時間で飲めるカクテルをショートカクテル、長い時間をかけて飲むものをロングカクテルと言います。
提供元・QUIZ BANG
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