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年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
#1 赤坂(港区)
 ・赤坂のおすすめマンション

RENOSYは昨年に続き、年収1,000万円以上の方の成約物件をエリアごとに集計しランキングを発表しました。また、今年からは年収3,000万円以上の方の成約物件をエリアごとに集計したランキングも発表します。

年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」

TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=『RENOSYマガジン』より引用)

TOP3のエリアはすべて港区が独占。そのすべてのエリアが昨年よりも順位を上げた結果になりました。4位の勝どきは六本木への通勤が便利な点が評価されたと考えられ、港区や六本木周辺への人気は高いといえます。

ここからは1〜5位にランクインした街を詳しく紹介します。

#1 赤坂(港区)

TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=『RENOSYマガジン』より引用)
TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=『RENOSYマガジン』より引用)

赤坂は六本木や虎ノ門、大手町といったビジネス街への車と電車のアクセスが良好。このビジネス街にある企業の代表例といえば、外資系金融や士業、IT、広告関連です。これらの企業に勤める方や上場企業の経営者が好むエリアなので1位は納得。

中でも赤坂1丁目は六本木1丁目寄りなので赤坂のオフィスビル勤務の方に、赤坂9丁目は東京ミッドタウン付近なので六本木ヒルズや東京ミッドタウン勤務の方に好まれています。

赤坂のおすすめマンション

TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=パークコート赤坂檜町ザ・タワー、『RENOSYマガジン』より引用)
TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=赤坂エアレジデンス、『RENOSYマガジン』より引用)
TOP3は港区が独占! 年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」
(画像=フォレセーヌ赤坂檜坂、『RENOSYマガジン』より引用)