本棚のように収納するのではなく、本や雑誌を飾ることができるアクセサリーが新発売。大切な本やレコードに「特別な居場所」を作ろう。
平安伸銅⼯業の展開ブランド『DRAW A LINE(ドローアライン)』は、本やレコードをインテリアのように飾れるアクセサリー「Book Stand(ブックスタンド)」と「Book Rack(ブックラック)」を4月6日(水)12時より発売。現在、公式オンラインショップ限定で先行予約を受付中だ。
大切な本やレコードに「特別な居場所」を作れるインテリア
空間を形作るための最もミニマルな要素「1本の線」を起点に、時代にあった「新しい暮らしの形」を提案していくDRAW A LINEシリーズから、また一つ、新しいシーンができた。
生活に必須ではないけれど、暮らしを豊かにしてくれる本やアート、そしてレコード。DRAW A LINEは、暮らしを豊かにしてくれるモノに「特別な居場所」をあげたいと考えた。

大切な本をリビングに飾れたら、大好きなアートを並べてコレクション出来たら、そしてお気に入りのレコードを毎日見られたら、どんなに気分が上がるだろう。そんな豊かな暮らしを、このBookシリーズで感じてみよう。
お気に入りのモノをインテリアに「Book Stand」
Tension Rod / Move Rodと組み合わせて使用できる、縦方向取付専用のBook Stand。お気に入りの本やアート、レコードを飾ることで、自分らしさを表現できるインテリアを作ることができる。タブレット端末置きとしても活躍。
カラーは、ブラックとホワイトの2色展開。


ミニマルかつ便利な収納ラック「Book Rack」
Tension Rod/Move Rodと組み合わせて使用できる、縦方向取付専用のBook Rack。よく読む雑誌をミニマルに収納することができる。耐荷重は3kgで、雑誌を4〜5冊程度置くことが可能。PC・タブレット端末ホルダーとしても活躍。
カラーは、ブラックとホワイトの2色展開。


ミニマルなインテリアとしての活用
「Book Stand」や「Book Rack」を使えば、自分の好きな本だけを揃えたミニマルな読書スペースが作れる。

「Book Stand」にタブレット端末を置いたり、「Book Rack」にPCを収納して机周りをすっきりと。

ソファサイドにお気に入りの雑誌を収納できる。使わないときは部屋の隅に移動可能。

自分のお気に入りの本や雑誌をアートのように飾れるBook Seriesで、シンプルに自宅をみせてみては。
文・田原昌/提供元・IGNITE
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