本田圭佑も安心…山根視来のオウンゴールなしに「ノーファウル」の声
(画像=本田圭佑 写真:Getty Images、『Football Tribe Japan』より 引用)

 サッカーの元日本代表MF本田圭佑(35)が24日ツイッターを更新。FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選のオーストラリア戦でゴールネットを揺らされたシーンに反応している。

 日本代表は前半途中からオープンな試合展開となる中、25分に訪れたコーナーキックの場面でGK権田修一とDFトレント・セインズベリーがコンタクト。ボールはファーサイドにいたDF山根視来の頭に当たってゴールマウスに吸い込まれたが、主審はセインズベリーにファウルがあったと判定。日本ボールで試合は再開された。

 この判定に対して本田圭佑は「助かったな。」とツイート。SNSユーザーからも「危なかった」、「あれはノーファウル」という声が上がっているほか、「今日はツイート実況なんですね」というコメントも寄せられている。

 また、オーストラリア代表サポーターからは「冗談だろ!」、「なんでゴールでないのか」と主審の判定を批判している。

提供元・Football Tribe Japan

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