花見をしながらサウナでととのう、これぞ令和版「日本の春の楽しみ」。
日本全国各地の絶景でアウトドアサウナを究めるTABISAUNA(旅するサウナカップル)は、「桜でととのう絶景エクストリームサウナ in 埼玉」を4月2日(土)、3日(日)に埼玉・比企郡にて開催する。

(画像=『IGNITE』より引用)
「旅」×「サウナ」の新しいライフスタイル
防炎素材を使ったテント内にサウナヒーターを置くことで、どこでも好きな場所でサウナを体験できるアウトドアサウナ。設置場所を選ばないスタイルで、開放感と景色を同時に楽しめるアウトドアシーンの定番アイテムとなっている。
そんなアウトドアサウナを使って、「旅」×「サウナ」の新しいライフスタイルを提案するTABISAUNA(旅するサウナカップル)が、日本人のココロとも言える“桜”をテーマにした新たなサウナイベント開催する。

(画像=『IGNITE』より引用)
自然の中の開放感に浸るアウトドアサウナ
今回の絶景エクストリームサウナの舞台となるのは、埼玉県比企画郡ときがわ町にある「ときたまひみつきちCOMORIVER(コモリバー)」。グランピング、BBQ、川遊びといったアクティビティが満載の里山グランピングリゾートだ。
特に春には、都幾川に沿った桜並木を楽しめる最高のロケーション。喧騒を忘れて春の花見を満喫できる人気スポットとなっている。

(画像=『IGNITE』より引用)
イベント当日は、テント内部から外が見えるMORZH SKYのテントを使用、サウナの中で花見を実現。
サウナから出たら開放的な空間、そこに広がる桜並木に見惚れてしまいそうだ。そして開放感そのままに、滑り台を滑って川にダイブしてワイルドなクールダウンを実行。
ゆったり、ととのいチェアに体をあずけて、外気浴しながら春の色を満喫する楽しみもある。

(画像=『IGNITE』より引用)