災害時にも使える！ホンダが新型発電機「EU26iJ」発売

主な特長

（画像＝高い剛性・軽量化を実現するモノコック構造、『Moto Megane』より引用）

新たに開発した排気量130cm3のGX130エンジンを搭載。構造から見直しを図り小型・軽量化を追求したほか、燃焼効率を向上している。またオルタネーターには高磁力の特性を持つネオジムボンド磁石を採用、高出力化および小型・軽量化に貢献している。
エンジンの高回転・高出力化に伴う温度上昇を解消するため、エンジン構造と吸気・排気レイアウトを最適化し、優れた冷却性能を追求。高負荷にも対応可能な耐久性を実現している。
外装パネルを組み合わせたモノコック構造を採用することで高い剛性と軽量化の両立を図った。

（画像＝始動時の2ステップ（スイッチオン、リコイル操作）、『Moto Megane』より引用）

エンジンスイッチとリコイル操作の2ステップで始動可能。チョーク操作が不要で、不慣れな方でも扱いやすい仕様だ。
長期保管時のキャブレター内のガソリン抜きなどのメンテナンスが不要である。
リコイル操作で発生する電力のみでFIを起動可能とすることで、バッテリーレス化を実現。小型・軽量化に寄与するとともに、長期保管時にバッテリー充電を行う必要がない。

（画像＝大型ハンドルとアンダーグリップ、『Moto Megane』より引用）

アプリをスマートデバイスにダウンロードし、Bluetooth®で連携させることで、離れた場所からの本体操作や稼働状況の確認が可能。作業効率の向上に寄与する。 Honda My Generatorでできること

（画像＝『Moto Megane』より引用）

（画像＝『Moto Megane』より引用）

※6) エコスロットル作動時

リリース提供元：本田技研工業株式会社

提供元・Moto Megane