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公道を走行できる長距離向け電動自転車「HIMO C20+」
6段階のギアチェンジで滑らかな走りに
サドルに空気入れが搭載された新たな自転車

近年、出勤時に自転車を取り入れている人が増えていますよね。特に電動自転車は、アシスト付きで快適なイメージがある一方で、バッテリーの持ちや空気圧など、走行中のトラブルに不安を抱える人も少なくないでしょう。

Fun Standard株式会社は3月9日(水)より、電動アシスト自転車「HIMO C20+」の先行販売をMakuakeにて開始しました。

公道を走行できる長距離向け電動自転車「HIMO C20+」

サドルが空気入れに変身!通勤以外でも使いたい、電動アシスト自転車「HIMO C20+」クラファン実施中
(画像=『U-NOTE』より 引用)

「HIMO C20+」は、最高速度24km/hで走る電動アシスト自転車。航続距離は驚きの80kmであるため、公道走行が可能な長距離走行に適したアイテムです。運動不足解消や感染対策の一環として、通勤に自転車を使いたい人にぴったりですね。

また防水性に優れており、折りたたみも可能。旅先やアウトドアシーンなどにもおすすめです。通勤だけでなく、プライベートでも自転車を乗る人に最適な製品と言えるでしょう。

6段階のギアチェンジで滑らかな走りに

日本老舗メーカー「シマノ-SHIMANO-」のギアを採用。6段階に分かれた電動アシストが付いているので、平坦な道から急な坂道まで、路面に合わせたギアチェンジができます。250Wの高効率ブラシレスDCモーターも搭載しているので、立ち漕ぎをせずとも坂をグングン登ることが可能です。

またアシストモードは3種類。エコモードとハイモードの間にミドルモードを設けることで、その日の気分や状況に合わせて調整できるのもポイントの一つです。