ほわほわの産毛が目立つ保護猫の赤ちゃん猫です。こんなに小さい体なのに、保護主さんにシャーと威嚇する姿は立派なものです。

保護主さんが手をゆらゆらとさせると獲物を狙うハンターの目になります。背を低くして獲物を狙っている格好だけは一丁前なのですが、いざとなると敏速なダッシュはまだまだ脚力がないのでできません。

一方でもう一匹の保護猫さんは、ふわふわベッドの上で毛繕いをしています。こういうところにも猫の個性がそれぞれなのだということを感じます。

子猫の成長は早いので、きっとあっという間に可愛い子猫期を脱して、立派な大人猫に成長していくのでしょう。今は腕白盛りですが、これからもっと激しく遊ぶようになるはずです。

保護猫それぞれの個性が面白い

提供元・肉球ドットコム

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