特徴

1、店舗で販売してるスパイシーフォーをより、お客様が味の想像を出来るように名称を『チリトマト』に変更して、おうちで食べられるシリーズとして開発致しました。

2、おうちで食べられるシリーズ第1弾の『鶏だしスープのフォー』に続き、第2弾として『チリトマトのフォー』の販売になります。

ピリ辛「チリトマトのフォー」国産米麺フォー専門店 COMPHO おうちで食べられるフォー第2弾!販売開始
(画像=チリトマト・鶏だしスープ、『PR TIMES』より 引用)

COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー

1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しました。
ごはんのお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品の『亜細亜のかおり』です。

2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麵は、水分保持量が均質で、調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。

3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麵よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くのお客様の味覚にあうようアレンジしています。