日本のボディビルのトップ選手たちを見ると、大きな筋肉とパワーをまとっている。始めから素質があって、もともと強い身体をしていたのではないか? そんな疑問を解消すべく持ち上がった本コーナー。12歳からウエイトトレーニングを始め、モンスターのごとく成長し、そして全日本ボディビル選手権において最年少ファイナリストとなった相澤隼人選手のボディビルに出会う前の貴重な写真を公開。

生年月日
1999年10月21日(21歳)

トレーニング歴
9年

ボディビル歴
8年

主なボディビル大会入賞歴
2015年~2017年全国高校生ボディビル選手権前人未到の3連覇/2017年日本ジュニアボディビル選手権優勝/2017年世界ジュニア選手権75㎏級5位/2018年・2019年全日本学生ボディビル選手権優勝/2019年東京ボディビル選手権最年少優勝/2019年全日本男子ボディビル選手権9位

BeforeからAfterまでの体重の変化
48㎏→71㎏

【仰天ビフォーアフター】これぞ”10代の力”兄の影響で始めた筋トレでボディビル最年少王者に!相澤隼人
(画像=『FITNESS LOVE』より 引用)

トレーニングをはじめたきっかけ
12歳のころ兄の影響で

初期のトレーニング内容
ジムにあるマシンをとりあえず全部やる。

初・中級者トレーニーへのメッセージ
信念を持ち、続けることを大切にして下さい。

取材・文:IRONMAN編集部

提供元・FITNESS LOVE

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