まとめ
いかがだろうか? 通常のデータ通信量で決まる料金プランでは割高感が否めないmineoだが、通信速度による新しい料金プランを打ち出してきたのは面白いチャレンジだと思う。
しかし、昼の1時間はほぼデータ通信ができないというリスクを、どこまでユーザーが許容できるかは正直言って分からない。
確かに、昼はいつもオフィスにいるのであれば会社のWi-Fiを利用できるので問題ないだろうし、外回りの営業ならちょっと、ネットが使えなくてイライラするかもしれない。
やはり、mineoの新プラン「マイそく」は、会社や自宅でWi-Fiが利用できる環境があり、あまり外出しないようなユーザー向けのプランということになるだろう。
※サムネイル画像(Image:mineo.jp)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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