【問1】
消しゴムつき鉛筆を発明したのは、日本人である。
【問2】
現在、日本で生産量のもっとも多い鉛筆の硬さは2Bである。
【問3】
江戸時代の寺子屋では、すでに筆記具として鉛筆が使われていた。
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】×
1858年にアメリカのリップマンという人物が発明しました。
【問2】○
かつてはHBがもっとも多かったですが、最近の小学生の筆圧が低下していること、くっきり見える濃いものが推奨されていることから現在は2Bがもっとも生産されています。
【問3】×
日本の教育で鉛筆が使われるようになったのは明治時代から大正時代にかけてです。
提供元・QUIZ BANG
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