ナイキのレアものまで網羅した完全保存本。
ファッション雑誌『Lightning(ライトニング)』や、『2nd(セカンド)』などを発行するヘリテージが、雑誌『NIKE CHRONICLE EXTRA 1984-1986(ナイキ クロニクル エクストラ)』を2月17日(木)に発売した。
1984～1986年のNIKEシューズにフィーチャー
世界的なトップシューズブランド「NIKE」の1984～1986年におけるバスケットボールシューズの歴史を詰めこんだ完全保存本『NIKE CHRONICLE EXTRA 1984-1986(ナイキ クロニクル エクストラ)』。
国内外のトップコレクターの協力のもと、NIKEの歴史を創業時から1980年代初頭までのプロダクツで紐解いた『NIKE CHRONICLE(ナイキクロニクル)』シリーズのスピンオフ版だ。
2016年にリリースした改訂版『NIKE CHRONICLE DELUXE(ナイキクロニクルデラックス)』では、ファンから要望の多かった1985年のバスケットボールシューズのカテゴリーを追加した。
今回は1984～1986年のバスケットボールシューズにのみフィーチャーし、過去最多の計400ページというボリュームで紹介する。
「AIR JORDAN」と「NIKE DUNK」のレアモデルも多数掲載
近年、1984～1986年代のバスケットボールシューズは世界中でファッションアイテムとして人気を集めている。
中でも人気が高いのが、「AIR JORDAN(エアジョーダン)」と「NIKE DUNK(ナイキダンク)」だ。雑誌には、インラインモデルだけでなく選手用のレアモデルも多数掲載した。
また「NIKE DUNK」発売時に、ジョージタウン大学の別注モデルとしてリリースされた「TERMINATOR(ターミネーター)」も充実のラインナップ。珍しいサンプルモデルにも注目だ。
クラシックな良さが残るNIKEのバスケットシューズには、熱狂的なファンも多い。心を震わすレアスニーカーを、雑誌からチェックしてみては。
販売店：スニーカーショップSkit 東京吉祥寺店、大阪堀江店、宮城仙台店、福岡大名店／アトモス 名古屋PARCO店、沖縄店、京都店、広島店、大宮店、横浜ジョイナス店、ららぽーと横浜、金沢店、千葉店、心斎橋店、ルクア大阪店、渋谷店、ハラジュク、ブルー表参道店、千駄ヶ谷、靖国通り店、新宿店、銀座店、池袋店、アミュプラザ博多店、札幌ステラプレイス店／アトモスピンク 名古屋タカシマヤ店／TOKYO23(アトモス)／BILLY’S 名古屋店、大阪南堀江店、京都店、原宿店
（IKKI)
提供元・IGNITE
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