Twitterのアカウント同士で非公開のやりとりができるDMには、相手がメッセージを読んだかどうか確認できる既読機能があります。設定を行えば、既読をつけずにDMを読むことも可能です。
TwitterのDMの既読の確認手順と、既読を付けずに読む方法をそれぞれ画像付きで解説します。
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)とは?
TwitterのDMは、アカウント同士がメッセージを送り合うことができる機能。そのDMに参加していないほかのアカウントからは、やり取りが見えることはありません。

(画像=DMはDMタブから確認することが可能。1対1のやりとりのほか、複数のアカウントが参加したグループメッセージのやり取りも可能です、『オトナライフ』より 引用)
TwitterのDMの「既読」を確認する方法
Twitterの既読は、メッセージ下に表示されているチェックマークの色で判断することができます。
チェックマークが灰色の場合、相手はまだメッセージを呼んでいません。しかし、チェックマークが青色に変わると、相手がメッセージを読んだ状態になります。

(画像=①チェックマークの色が灰色(未読)。②チェックマークが青色に変化(既読)、『オトナライフ』より 引用)