以下、メーカー様より頂いたリリース文を掲載しております。

家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)

ウォーゲーミングは本日、自社で開発と運営を担当しているPlayStation®4、PlayStation®5、Xbox One、Xbox Series X/S向け戦車アクションゲーム『World of Tanks: Modern Armor』にて新シーズン「Red Tigers」を開催中である旨をお知らせ致します。

家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)

中国の技術ツリーブランチが解放!

『World of Tanks: Modern Armor』で中国関連の追加コンテンツが多数実装される「Red Tigers」シーズンがスタートします。プレイヤーは新中国技術ツリーブランチや既存車輌用の特殊なゲームシステム、テーマに沿ったスタイル、ユニークな3D車長3名に加え、様々なOpや報酬を満喫できます。4月19日まで開催の本シーズンでは、「第二次世界大戦」「冷戦」の両モードでポイントを獲得することが可能です。
シーズン開始後、最新中国技術ツリーブランチがプレイヤーに解放されます。
軽戦車1輌、中戦車6輌、重戦車3輌、計10輌の新型車輌により、東側陣営が即時に強化されます。
お馴染みの既存車輌M3A2 Bradley、BMP-1、BMP-2、BMP-3、Cobra Arctic H.I.S.S.に最新の「副砲システム」が搭載されます。本システムの搭載車長は、砲塔に2種類の武装が備え付けられます。1つ目の武装を使用している間、2つ目の武装は独立して再装填されます。本システムにより、必要に応じた武装の切替が可能となり、再装填ペナルティを受けることなくボタンを押すだけで車輌の武装を最大限に活用することができるのです。
さらにRed Tigersシーズン開始後、アップデートされたマップ「The Great Wall」がゲームに登場します。シーズン終了直前に「Hidden Village」「Pearl River」の2つのマップが「第二次世界大戦」「冷戦」モードに追加されます。

3名の車長「アジアの虎」が追加。音声や名前を変更できる車長カスタマイズが復活!

新シーズンでは、3人の「アジアの虎」が皆さんの車輌の指揮を執ります。プレイヤーは各バトルパスにつき1人の新中国車長を入手できます。

家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)
家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)
家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)

それに加え、車長カスタマイズ機能がゲームに復活します。プレイヤーは車長の音声や名前を変更することができるようになります。さらに車長間でのEXPとスキルの交換が可能となりました。プレイヤーはシルバーを支払うことで、長く所有している車長から新しい車長へEXPとスキルを移行できます。
獲得できるシーズン報酬の内容は、シーズンパスの種類に応じて変わります。

無料報酬(Tiger I HammerとT-72 Ural)

家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)

シーズンパス特別報酬(Tiger I Hammerと T-72 Ural、8,8 cm PaK 43 JagdtigerとWZ-111 ‘66を含む)

家庭用版『World of Tanks: Modern Armor』で 新シーズン「Red Tigers」開催! 戦場を駆ける、赤き虎となれ!
(画像=『ヘイグ』より引用)

アルティメイトシーズンパス限定コンテンツ(Tiger I HammerとT-72 Ural tanks、シーズンパス車輌、強力で精密、高水準の装填時間を誇る3発装填式自動装填砲を搭載した新車輌Czechoslovakian Tiger I重戦車を含む)。本車輌はマガジン装填システムにより強化されたゲーム初の「Tiger」車輌となります。

新シーズン「Red Tigers」詳細。