スクリーンメーカーのZERO GRAVITY(ゼログラビティ)から、CBR1000RR-R/SP(21) 車種専用スクリーン全5タイプが3色展開で登場。価格は15,400円(税込み)で、現在予約受付を行っている。
ゼログラビティのスクリーンと言えば「膨らまし成形」で造られ、歪みのない視界を確保できる精度の高いスクリーンであるとして有名。事前に穴あけされており、完全ボルトオン設計である事も嬉しいポイントだ。
スクリーンタイプは「SR」「ダブルバブル」「スポーツツーリング」「コルサ」「MARC1」の5タイプで、スクリーンカラーはクリア、スモーク、ダークスモークをラインナップ。シチュエーションやルックスから最適なスクリーンを選ぼう。
スクリーンタイプ
(画像=『Moto Megane』より引用)
SR
純正スクリーンに近い形状で、バランスのとれたモデル。
(画像=『Moto Megane』より引用)
ダブルバブル
最も面積が大きく、防風効果の高いモデル。
(画像=『Moto Megane』より引用)
スポーツツーリング
ライダーが伏せた時に整流効果を発揮する二段形状。
(画像=『Moto Megane』より引用)
コルサ
大きめのバブル形状が身体全体を覆い、整流・防風効果をアップ。
(画像=『Moto Megane』より引用)
MARC1
サーキットなど高速域で走行する際に、ヘルメットと一体になるよう上部をカットした形状。
カラーラインナップ
(画像=クリア、『Moto Megane』より引用)
(画像=スモーク、『Moto Megane』より引用)
(画像=ダークスモーク、『Moto Megane』より引用)