優れた機能性・耐久性を誇るスーツケースで、世界中のジェットセッターから支持を得ているゼロハリバートン。そんな有名トータルラゲージブランドのキャディバッグ ですから、もちろん機能性・耐久性は抜群です。他にもバッグやパーカー&パンツも含めた、新しいゴルフコレクションをご紹介します。

“ゼロハリ”はニューリッチ・オヤジ世代には羨望のブランドです!

ゴルファーにとってキャディバッグ 選びは、意外と難しいものです。というのも、キャディバッグ そのものが大きいゆえに、柄やロゴや色使いによっては本人以上に目立ってしまうからです。また、バッグであるからには軽量であることを前提に機能性・耐久性が求められることも、選び方のハードルを高くしていることは間違いありません。

そこでお薦めなのが、この春にデビューするゼロハリバートンのキャディバッグ! 1938年創業の「徹底した機能へのこだわりと、時を越えても変わらないスタイルが魅力」といったコンセプトや、「NASAの依頼によりアポロ11号用の月面採取標本格納器を製造し、1969年に月面から月の石を持ち帰った」というヒストリーなどはもちろんですが、オヤジ世代にとっては“ゼロハリ”のひと言でこのブランドを納得できちゃいますよね!? だって、若い頃から飛行機で旅行する際は、ブランドの象徴であるアルミニウムケースを必ず利用していましたもんね。で、海外の飛行機会社のステッカーをペタペタ貼ったりして…。で、ハードな扱いを受けてキズついたアルミケースを見て、ふと感慨に耽ったりしたもんです。

そんなゼロハリですから、ブランド的には何ら問題ありません。どんな本格コースのクラブハウスでも、自信を持って積み下ろしできるでしょう(なにしろ軽量ですから、トランクから楽々&颯爽と出し入れできちゃいます!)。そしてカートに積んで18ホールを回る最中は、そのスタイリッシュなデザインのおかげで常に「おっ、ゼロハリのキャディバッグ じゃん!」と注目を浴びるのは必至です。さらにトートバッグとカートトート、おまけにライトウェイトパーカー&パンツをセットアップしてプレーすれば、この春のゴルフシーンは完璧です!

練習場でもコースでも使い勝手抜群のスタンドタイプ

スーツケース譲りの機能性・耐久性が光る“ゼロハリ”のキャディバッグ がお薦め!
(画像=『J PRIME』より引用)

2本のスタンドで自立するタイプは、練習場の打席そばに、しかもクラブヘッドを自分に向けて置けるのが嬉しい! クラブを衝撃から保護する緩衝材入りの7分割なので、安心して持ち運びできます。しかも9.5インチ口径だから、クラブの出し入れも楽々! そんな優れた機能性はもちろんですが、練習場でもコースでも注目度200%アップさせる都会的でスタイリッシュなデザインが魅力です。キャディバッグ スタンドタイプ ¥66,000(税込)

スーツケース譲りの機能性・耐久性が光る“ゼロハリ”のキャディバッグ がお薦め!
(画像=『J PRIME』より引用)

レインウェアなどの収納に便利な大型サイドポケット、ゴルフボールをダース箱ごと入れることができる小物下部ポケット、スコープやティーなどの収納に幅広く活用できる小物上部ポケットなど、ゴルファーのことを最優先した機能に納得です。