13. LINE CREATORS MARKET(ラインクリエイターズマーケット)

(画像=▲出典:LINE CREATORS MARKET、『Workship MAGAZINE』より引用)
LINEで使用できるオリジナルのスタンプ(クリエイターズスタンプ)を『LINE CREATORS MARKET』で販売し、副業としているデザイナー・イラストレーターの方も多いようです。
LINE公式のスタンプ作成補助アプリ「LINE スタンプメーカー(ラインスタンプメーカー)」を使うと、アプリだけで簡単に作ることができます。クリエイターズスタンプの制作の敷居も下がり、ますます人気な副業として注目されています。
分配金はスタンプ売上の35%(2022年1月現在)ですが、多くのユーザー数を抱えるLINEだけあり、数千万円の副業収入を得る「スタンプ長者」も生まれているようです。
サービス名 | LINE CREATORS MARKET(ラインクリエイターズマーケット) |
運営会社 | LINE株式会社 |
利用料 | スタンプ売上の35% |
機能 | ラインスタンプの販売 |
使うべき人 | デザイナー、イラストレーター |
14. PIXTA(ピクスタ)

(画像=▲出典:PIXTA、『Workship MAGAZINE』より引用)
『PIXTA(ピクスタ)』は、国内最大級のストックフォトサービスの1つです。写真、イラスト、動画、音楽素材を販売できます。日本発祥のストックフォトサイトのため、日本らしさの溢れる画像が多いのが特徴です。
出品した際は、販売価格の22%〜50%がクリエイターに還元されます。なお、写真登録には審査が必要です。
サービス名 | PIXTA |
運営会社 | PIXTA株式会社 |
利用料 | 販売価格の22%〜50% |
機能 | 写真の販売 |
使うべき人 | フォトグラファー |