タナ 全世界のみなさん、こんにちは&こんばんは!タナです。
今回は、ふもとっぱらキャンプ場でグループキャンプをしていた方々のキャンプ道具を紹介します。
キャンパーさんそれぞれのこだわりも凄かったですが、なにより見た目のインパクトが凄かったのでぜひご覧ください!!
目次
今回取材したキャンパーさんたちを紹介!
・インパクト抜群11個の焚き火台
・TheArthのタープ
・おすすめのキャンプの時期は?
1組目:ヘルスポートのテント
・トヨトミのストーブ
・3種類のランタン
・TheArthのヘキサテーブル
・コット・寝袋
今回取材したキャンパーさんたちを紹介!
今回取材させていただいたキャンパーさんはこちらの方々です。
この日は、キャンプ仲間の人たちが集まっての誕生日会だったそうです。
タナ ちなみに、主役はこちらのキャンパーさん。
この後、誕生日の大宴会が待っているそうですよ。
タナ 誕生日おめでとうございます!!
本格的にキャンプを始めたのは、ここ1〜2年らしいのですが、キャンプ道具の総額が気になってしまうほどすごい道具がたくさんあったので、どんな道具があるのか楽しみですね。
インパクト抜群11個の焚き火台
それぞれのキャンパーさんの道具を紹介する前に、まずこのインパクト抜群の焚き火台の紹介です。
数はなんと、11個!皆さんで買いそろえて集めている見たいです。
タナ インパクトがすごくて目立つので、声をかけられることもあるんだとか。
僕もその中の1人ですね(笑)
こちらは「サンゾクマウンテン」の焚き火台です。サンゾクマウンテンのものは大きいのが7個、小さいのが2個の合計9個ありました。
小さいものは上から吊るすこともできるので、オシャレですね。
そして、残り2つは「ソロストーブボンファイア」と「ソロストーブレンジャー」です。
さすがに11個もあると、冬でもとても暖かかったです!
タナ ただ、風下にいると煙たくなってしまうのでそこは注意ですね。
TheArthのタープ
使っているタープは、「TheArth幕男」です。
こちらは燃えにくい素材でできた焚き火用のタープなので、このタープの下で焚き火をガンガン燃やしても大丈夫です。
タナ このタープにたくさんの焚き火があると、とてもゆったり過ごせそうですね。
おすすめのキャンプの時期は?
ここで皆さんにおすすめのキャンプ時期をお聞きしました。
答えはやっぱり…冬!取材した2月くらいの時期がいいそうです。
タナ たしかに、これほどの焚き火台があったら冬にキャンプしたくなりますよね!
なんでも、来年には焚き火台をこの2倍準備してくれるとか(笑)
タナ 来年の取材が楽しみです。ぜひまたお会いしましょう!
1組目:ヘルスポートのテント
ここからは、個々のテントをまわって道具紹介をします。
最初に取材させていただいたご家族が使っていたテントは「ヘルスポートバルホール」です。
中の広さは約8〜10人用で、インナーテントを両サイドに取り付けることができだいたい6人くらい寝ることができる大きさのようです。
タナ それでは、テントの中に入ってこだわりたっぷりのギアを見てみましょう!
トヨトミのストーブ
こちらの黒くて格好良いストーブは「トヨトミ石油ストーブKS-67H(B)」。
有名暖房メーカー「トヨトミ」のストーブですので、こんなにコンパクトなのに十分に部屋が温まる性能だそうです。
3種類のランタン
これは「デイツレイルロードランタン」。
こちらは「バルミューダLEDランタン」。バルミューダといえば、電子レンジやトースターで有名なメーカーですね。
そして、綺麗な赤のランタン。けっこうビンテージ系が多いみたいですね。
TheArthのヘキサテーブル
ストーブの周りを囲むこのヘキサテーブルは「TheArthレ次郎」です。
このテーブルもそうですが、テント内にはほかにもガレージブランドのギアがたくさんありました。
ガレージブランドのギアの情報は仲間の皆さんと情報交換して知るみたいですよ。
タナ お仲間がいると心強いですよね!
コット・寝袋
最後は寝具の紹介です。
こちらは、ご主人が寝るためのコットです。
ちなみにコットの周りには、たくさんのお酒や「snowpeakギガパワーランタン天オート」が置いてありました。
キャンプのときは、けっこう飲まれるらしいです!
視聴者 キャンプ最高!
お子さん2人と奥さんの寝具は、インナーテントの中にあります。
エアーマットを下に敷いて、その上に封筒型の寝袋2つを連結させたものを敷いています。
タナ 小さい子どもがいるご家族は、この方法だと荷物も減っていいかもしれませんね。