雨や砂埃に耐える！GOAL ZEROのモバイルバッテリーが2022年2月発売予定

防塵・防水対応で日常だけでなく、アウトドアでも使いやすいモバイルバッテリーが、GOAL ZEROから2022年2月中旬に発売予定。手のひらサイズのコンパクトモデルと、MacBookなどのノート型PCの充電にも対応した大容量モデルの2種類です。

アルミ合金ボディにラバーガード、外でも使いやすいモバイルバッテリー

(画像=出典：Goal Zero公式、『暮らし〜の』より 引用)

携帯用太陽光発電メーカー・GOAL ZEROから、砂場や水中に落としても問題が生じにくい、防塵・防水規格「IP67」に対応したモバイルバッテリー「Venture」シリーズが、2022年2月中旬に発売予定です。
手のひらサイズのコンパクトな「Venture 35」と、MacBookなどのノート型PCの充電にも対応した大容量モデル「Venture 75」の2機種で、頑丈なアルミ合金ボディに、握りやすい頑丈なラバーガードを装着。
耐衝撃構造に加え、USB端子には水滴やホコリから保護するラバーキャップが装備されています。

(画像=出典：Goal Zero公式、『暮らし〜の』より 引用)

本体にはバッテリーの充電容量を確認できるLEDインジゲータと、懐中電灯となるLEDライトを搭載。同社製のソーラーパネルと接続すれば、好天の状況下であれば補助充電も可能です。
モバイルバッテリーながら様々な環境での耐性に適した設計で、ビジネスシーン、旅行、キャンプ、アウトドア、災害時場面など、シチュエーションを選ばず使用できるのが魅力的。

【GOAL ZEROについて】

(画像=出典：Goal Zero公式、『暮らし〜の』より 引用)

GOAL ZERO社は、企業家のRobert Workman氏によって、2008年に米国ユタ州で設立されました。Robert Workman氏がアフリカのコンゴでNPOとして活動した際に、住民が電気のない生活をしている所を目の当たりにしたことから、電気を使えない貧困層をなくすことを社の理念として掲げています。

携帯用太陽光発電メーカーのリーダーとして、環境にやさしく、品質、デザイン、使いやすさにこだわった、高性能かつポータブルで拡張性が高いソーラー発電システムを開発。 アウトドア、キャンプユーザーはもとより、外出先でのバッテリ充電に最適な製品が揃っています。

文・暮らしの編集部／提供元・暮らし～の

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