
(画像=コーディ・ガクポ 写真:Getty Images、『Football Tribe Japan』より 引用)
アーセナルがPSVアイントホーフェンに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポ(22)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。
PSV下部組織出身で2018年にトップチーム昇格を果たしたガクポは抜群のスピードや卓越したボールコントロールを生かしたドリブル突破、決定力を兼ね備えるウインガー。今季は日本代表MF堂安律とポジションを争いながらエールディヴィジ16試合に出場して6ゴール11アシストの好成績を残している。
同メディアが”ネクストモハメド・サラー”と評価するガクポに対して、コートジボワール代表FWニコラ・ペペの去就が不透明になっているアーセナルが関心を示しているという。マンチェスター・シティやリバプールなどからの関心も取り沙汰されているガクポの移籍金は2500万ポンド(約39億4000万円)前後と見積もられている。
なお、アーセナルはそのほかにも日本代表DF冨安健洋がレギュラーとしてプレーする右サイドバックや、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットらが契約満了を迎えるセンターフォワード、セントラルミッドフィルダーの補強も目指しているとのことだ。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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