アメリカの冒険家、ロバート・M・リー氏が自らのアフリカ旅行の体験を活かし、1965年に創設したブランド『ハンティング・ワールド』。その崇高なブランド性、卓越した機能性が世界中のセレブリティから絶大な支持を得ているのは、J PRIMEをご覧のオヤジには周知の事実でしょう。そのハンティング・ワールドのゴルフラインの販売がいよいよ始まります。
2022年のゴルフシーンで“大自慢”できるラグジュアリーゴルフギア
仕事も遊びも妥協しない、常に最上級を目指す、いつでもアクティブに行動するオヤジは、己が吟味・厳選したクラブやギア、ウエアでゴルフを満喫したいところですが、ラグジュアリーなゴルフバッグとなると意外にその選択に迷っている方も多いことでしょう。
ファッション的にも納得できて、高品質で高価なものは今までも存在してきました。ただ…いきつくところの絶対数がもう少し欲しい…! ゴルフにおける新たなラグジュアリーブランドの誕生を心待ちにしている。そんな声が少なくないのもまた事実です。
そんな悩めるリッチなおじさんゴルファーたちの新たな選択肢、ハンティング・ワールドのゴルフライン「HUNTING WORLD GOLF(ハンティング・ワールド ゴルフ)」の販売がいよいよスタート。この新しいラインはもともとハンティング・ワールドが持っている「上質な大人の遊び」というイメージから、“探求する者たちへ最上のアイテムを提供すること”をコンセプトにしています。ターゲットはスタイリッシュで都会的な雰囲気を持ち、余裕があり、そつも隙もないゴルファーということなので、J PRIMEをご覧のオヤジゴルファーにもドンピシャなゴルフラインといえるでしょう。
ギア&アイテムはどれもあらゆるゴルフシーンにおいてベストパフォーマンスに繋げられるよう、「上質な雰囲気」「シンプルなデザイン」「機能性を重要視した設計・素材」を体現し、ゴルファーに贅沢なひとときを提供。“過度の装飾”ではなく、“精巧で必然”の機能美を追求し、考え抜かれた機能に裏付けされたデザインで、知的で熟練された雰囲気を演出します。
さて、肝心のキャディバッグですが、見た目も作りもまさにハンティング・ワールドの世界観を踏襲! バチューサーパスキルティングをモチーフにしたモノや、綿帆布と牛革のコンビのキャディバッグなんて、シンプルで落ち着いていて、それでいてさりげなく品格を主張していますから、ファッションスタイルにこだわるオヤジも大満足することでしょう。
なかでも注目したいのは、迷彩裏地を使用したモデル。上質で高級感を備えていながら、硬すぎず、遊び心やトレンドでもあるアウトドアの要素を踏襲。単にラグジュアリーというだけでない佇まいは、周囲の人と差をつけられる事請け合いです。
キャディバッグ 以外にも魅力的なアイテムが多数ラインナップ。トラベルカバーやボールポーチ、スコープポーチ、それに各種マーカーにアンブレラなど、必要なアイテムは一通りリリースされます。もちろんどのアイテムも素材、デザイン、品質など、すべてにおいて“ハンティング・ワールド・クオリティ”をキープ。
J PRIME編集長 戸賀がアンバサダーを務めるハンティング・ワールド ゴルフ。この春登場のニューラインはさっそく多くの注目を集めています。
ブランドを象徴するマテリアルとデザインに納得!
バチューサーパスキルティングをモチーフにしたボリューム感のあるデザインが魅力。サイドパネルに成型パーツを使用し、立体感があり落ち着いたデザインの中にも、スポーティさを表現しています。光沢感のあるオリジナル金具、キルティングステッチを使用したハイエンドモデルです。キャディバッグと素材、デザインを揃えたヘッドカバーも付いています。¥176,000(税込)
クラブを仕切るコンパートメント、ショルダーベルド、サイドポケット、ファスナーの金具など、どれも作りがしっかりしていて高品質なところは、さすがハンティング・ワールドの真骨頂!