【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う
(画像=『Jbasket』より引用)

【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う

2/4(日本時間5日)にチーム・アイザイア、チーム・ウォルティー、チーム・バリー、チーム・ペイトンが決定した。

注目選手は2年目のラメロ・ボールやアンソニー・エドワーズ。1年目からはエバン・モーブリーやケイド・カニングハムになる。

ライジングスターズの4チームの闘いは、各チーム7人編成で3試合からなるミニトーナメントで競い合います。

準決勝①
チーム・アイザイア vs チーム・ウォルティー
準決勝②
チーム・バリー vs チーム・ペイトン

【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う
(画像=『Jbasket』より引用)

teamリック・バリー
ケイド・カニングハム(1年目 デトロイト・ピストンズ)
ダイソン・ダニエルズ (Gリーグイグナイト)
エバン・モーブリー(1年目 クリーブランド・キャバリアーズ)
アイザック・オコーロ(2年目 クリーブランド・キャバリアーズ)
アルペレン・シェングン(1年目 ヒューストン・ロケッツ)
ジェイショーン・テイト(2年目 ヒューストン・ロケッツ)
フランツ・バグナー(1年目 オーランド・マジック)

【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う
(画像=『Jbasket』より引用)

teamゲイリー・ペイトン
ラメロ・ボール(2年目 シャーロット・ホーネッツ)
スコッティー・バーンズ(1年目 トロント・ラプターズ)
アヨ・ドスンム(1年目 シカゴ・ブルズ)
クリス・ドゥアルテ(1年目 インディアナ・ペイサーズ)
スクート・ヘンダーソン(Gリーグイグナイト)
ジェイデン・マクダニエルズ(2年目 ミネソタ・ティンバーウルブズ)
デイビオン・ミッチェル(1年目 サクラメント・キングス)

【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う
(画像=『Jbasket』より引用)

teamアイザイア・トーマス
プレシャス・アチューワ(2年目 トロント・ラプターズ)
デズモンド・ベイン(2年目 メンフィス・グリズリーズ)
サディック・ベイ(2年目 デトロイト・ピストンズ)
アンソニー・エドワーズ(2年目 ミネソタ・ティンバーウルブズ)
タイリース・ハリバートン(2年目 サクラメント・キングス)
ジェイデン・ハーディー (Gリーグイグナイト)
アイザイア・スチュワート(2年目 デトロイト・ピストンズ)

【NBA】AllStar 2022 Rising Starsは1.2年目選手とGリーグから4チームに分かれてセミファイナルとファイナルを争う
(画像=『Jbasket』より引用)

teamジェームズ・ワージー
コール・アンソニー(2年目 オーランド・マジック)
マージョン・ボウチャンプ (Gリーグイグナイト)ジョシュ・ギディー(1年目 オクラホマシティ・サンダー)
ジェイレン・グリーン(1年目 ヒューストン・ロケッツ)
ハーバート・ジョーンズ(1年目 ニューオーリンズ・ペリカンズ)
タイリース・マクシー(2年目 フィラデルフィア・76ers)
ジェイレン・サグス(1年目 オーランド・マジック)

優勝チームは、NBA75周年記念シーズンにちなんで、準決勝と決勝の試合を通じて合計75点に達することが条件になった。

2020オールスターシカゴで行われたターゲットスコア方式で行われる。
準決勝は、ファイナルターゲットスコア50、
決勝戦はファイナルターゲットスコア25で行われる。

準決勝の勝利チームが決勝で対戦する。

<クラッチ・チャレンジ>
ライジング・スターズの第2戦と第3戦の間に行われるチームシュート競技、クラッチ・チャレンジの参加者8人も公開した。

ライジングスターズ選抜のデズモンド・ベイン、スコッティ・バーンズ、クリス・デュアルテ、ジョシュ・ギディ、タイリース・ハリバートン、エヴァン・モブレーは、NBA Gリーグ・イグナイトのエリートユース選手マイケル・フォスターJrとファンボ・ゼンとともに、参加する予定。

8人の参加者は、ベインとハリバートン、バーンズとデュアーテ、ギディとモブリー、フォスターとゼンの2人組4チームに分けられました。

NBA75周年記念チームのメンバーがNBAプレイオフで決めた象徴的なショットにちなんで、コート上の5カ所からショットを決めて競います。レイ・アレン(コーナー3ポイント)、チャールズ・バークレー(トップ・オブ・ザ・キー)、マジック・ジョンソン(ベビーフック・ショット)、ダミアン・リラード(ロゴ3ポイント)、レジー・ミラー(ウィング3ポイント)をイメージした場所からになる。

各チームで交互にシュートし、2回連続でシュートは出来ない。1分30秒の時間が与えられ、5ヶ所からそれぞれ好きな順番でシュートを打つことができます。最速でゴールした者がクロロックス・クラッチ・チャレンジの勝者となる。

提供元・Jbasket

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