オミクロン株によるコロナ感染「第6波」の渦中にある昨今。厳しいコロナ禍での仕事は、社会人なりたての若手ビジネスパーソンにとってなかなか辛いものですよね。仕事も生活も思い通りにいかず、自分の将来に不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。
そのような時は哲学的な考えで、いちど自分の人生を見つめ直してみると良いかもしれません。
株式会社大和書房は、岸見一郎氏による著書『絶望から希望へ 悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話』を発売中です。
悩める若者に捧げる
著者岸見一郎氏の大ベストセラーである「嫌われる勇気」。一世を風靡したこの作品によって、心を救われた人も少なからずいるのではないでしょうか。
その岸見一郎氏による今回の最新作は、「超実践的幸福論」を説いたものだそう。
絶望から希望へ
「自分の手ではどうにもならないこと」に絶望せずに、希望へと変えていく。“自分の人生”を幸せに生きるためにはどうすれば良いのか。
現代社会で様々なものを見失っている私たちに、幸福とは何かを思い出させてくれるような一冊となっています。

新型コロナによる環境変化や、経済変化により苦しい思いをしている若手ビジネスパーソンにとって、心の救世主となる本なのではないでしょうか。
詳細はプレスリリースをご確認ください
【書籍概要『絶望から希望へ 悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話』】
仕様:四六判
頁数:304ページ
定価:1760円(税込)
文・佐藤優子/提供元・U-NOTE
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