飲み会や食事会などのシーンで「割り勘」をすることが多々あるかと思います。
しかし、割り勘のはずなのになんとなく「もやっ」としたことはありませんか?
そんな割り勘で「もやっ」としたエピソードをMONEY TIMES編集部が取材しました。
最後はジャンケンなの!?
割り勘の際に、例えば4人で7765円みたいな会計だった時に、とりあえず1人2000円ずつ出す事になりました。細かい割り勘よりはこれくらい大雑把な感じは良いのですが、いざ会計の際に、A子から「端数ある人いる?私はないやー」と言うのです。他の子が、5円あるよ、10円あるよとなり、私も50円を出しました。別にそれくらいの端数は出しても何とも思わないですし、今までも出したりしていました。
その後、お釣りが300円返ってくると、A子が「じゃあお釣りはジャンケンにするか!」と言い出し、結果私が負けました。
別にお釣りが欲しかったわけではないですが、何というかA子の仕切りにモヤっとしました。
(女性 30代)
武勇伝のあとの割り勘!
職場で、同僚ら(同じくらいの立場の人間の集まり)で楽しく飲みに行く予定だったのだが、どこからか上司が話を嗅ぎ付け急遽参加することになった。
居酒屋では、酔いも手伝いその上司の独壇場となり、聞いてもないのに仕事の自慢話やら、嘘か本当かわからないような女性関係の武勇伝を聞かされて、みんなでうんざりしてたのに最後は割り勘で呆然としました。
(男性 40代)
他にもこんなエピソードがありました。
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