グレゴリーとは、創業者であるウェイン・グレゴリーのボーイスカウト時代の経験が土台となっていて、理念として「フィッティングこそが最重要事項」が受け継がれ、人間工学を駆使したアイデア、デザインが織り込まれており、品質への強いこだわりが人気の秘密になっています。そんなグレゴリーのビジネスバッグは取り扱いやすい素材や機能性、気取らないデザインなどがアクティブなビジネスマンには人気の高い商品です。
扱いやすいカバートスリムブリーフ
グレゴリーのカバートスリムブリーフは薄型で扱いやすいデザインになっています。構造自体は薄型なのですが、内部はノート型パソコンなどが楽々収納できるスリーブやフロントポケットが2つも付いているので、得意先へパソコンを持ってプレゼンや商談に行く時などにも大変重宝します。さらに、仕切りのついた内部ポケットもあり収納力としてもまず問題がありません。ショルダーベルトも付属しているので、肩にかけてショルダーバッグとして使えば両手が使えるので、電車に乗る時に切符を買ったり、駐車場の料金支払いなどの時にも便利です。
素材はナイロン系で軽量で汚れなども拭き取りやすく、少々の雨なども平気です。ポケットの数が内側に4つ、外側に2つあるため、パソコンを収納した時もUSBコードや電源コードやマウスなどの小物類の収納にも困りません。またA4サイズの書類も収納できるので打ち合わせ用の書類やカタログ類、プレゼン資料なども同時にそのまま収納できます。
デザイン的にもソフトな感じなので、いい意味でおしゃれでカジュアルな印象で、ビジネスシーンにも十分活用できるバッグです。スーツにもカジュアルなジャケットにもマッチし、ビジネスパートナーにも好印象を与えるでしょう。
収納十分なのに軽量なカバートミッション
グレゴリーのカバートミッションは軽量でありながら、ビジネスシーンに対して十分な収納を保持しているところが特徴です。ノート型パソコンはもちろん収納可能で、面倒なコード類やマウスなどの収納にも困らない機能的なポケットが装備されていて大変便利な設計になっています。書類もA4サイズがそのまま収納できるため、うちあわせ書類やプレゼン資料、カタログなどの持ち運びにも十分対応可能です。
グレゴリーのカバートミッションは手で持ってもよし、ショルダーベルトで肩にかけるのもよし、付属のバックパック用ストラップで背中に背負うのもよし、という3wayの使い方が可能なブリーフケースです。特に、スーツ姿で背中にバックパックとして背負っても違和感のない洒落たデザインになっているので、ノート型パソコンなどのやや重量感のある荷物を入れて電車などで移動するシーンもスーツで気軽に出かけられます。
素材はナイロン系で雨に少々濡れてもサッと拭けば平気で、コーヒーなどをあやまってこぼしてもパソコンや書類は無事であるということはビジネスマンにとって嬉しいですよね。