【iOS/Android】Twitterのアプリ連携の解除方法
Twitterのアプリ連携を解除する方法を、スマホ向けにご紹介します。なお今回はiOSのTwitter公式アプリを使用していますが、解除手順はAndroidも同じです。

(画像=【1】ホーム画面左上のプロフィール画像をタップし、「設定とプライバシー」に進みます、『オトナライフ』より引用)

(画像=【2】「セキュリティとアカウントアクセス」をタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【3】「アプリとセッション」をタップします。なおAndroidアプリの場合、次の画面で「連携しているアプリ」も一度タップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【4】連携しているアプリの一覧が表示されます。連携を解除したいアプリをタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【5】「アプリの許可を取り消す」をタップして完了です、『オトナライフ』より引用)
【PC】Twitterのアプリ連携の解除方法
ブラウザ版Twitterの場合は、以下の手順で連携を解除します。

(画像=【1】まずホーム画面左のメニューの「もっと見る」をクリックし、「設定とプライバシー」に進みます。続いて①「セキュリティとアカウントアクセス」の②「アプリとセッション」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【2】「連携しているアプリ」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【3】連携しているアプリの一覧が開きます。連携を解除したいアプリをクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【4】「アプリの許可を取り消す」をクリックして完了です、『オトナライフ』より引用)
誤って必要なアプリの連携を解除した際の対処法
誤って必要なアプリの連携を解除してしまった場合は、そのアプリの公式サイトにアクセスするなどし、連携したときと同じ手順で再び連携を行いましょう。

(画像=連携解除後の画面。ちなみにアプリ連携を解除すると以前は「アクセス権の取り消しを元に戻す」と表示され、連携解除後の画面からアクセス権を復活させることもできました。しかし、2022年1月現在は表示内容が変更されています、『オトナライフ』より引用)
まとめ
Twitterのアプリ連携機能は、ツイートと外部サービスを連動させる際には便利です。とはいえ、闇雲に様々なアプリを連携させることには危険性が伴います。今回紹介した手順を参考に、自身のTwitterアカウントに連携させているアプリを改めて確認。不必要なアプリの連携は解除しておくことをおすすめします。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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