
日本代表は27日、FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選の中国戦で2-0と勝利した。試合後に左サイドバックでDF長友佑都(35)からDF中山雄太(24)への“世代交代”を求める声が上がる中、セルティック所属のFW古橋亨梧(27)のコメントがにわかに注目を集めている。
森保一監督はここまでのカタールW杯最終予選全7試合で長友佑都をスタメンに抜てきしているものの、同選手のパフォーマンスが下降線をたどっていると多くの日本国内のサッカーファンがSNSで指摘している。また、中国戦では58分に長友佑都にかわって中山雄太がピッチに立つ。すると61分に中山雄太のクロスからFW伊東純也(28)が頭で合わせて追加点を奪取していた。
中山雄太がアシストをマークしたこともあり、森保一監督に対して来月1日に行われるサウジアラビア戦で中山雄太を先発起用するように求める声が多く寄せられている。その中、元日本代表の内田篤人氏がメインMCを務めるDAZN制作の番組で現在負傷離脱中の古橋亨梧が出演している。
古橋亨梧は内田篤人氏から「今の代表、サイドバックからボール出てこないよな」と質問されると、「ボールは出てきてるんですけど、出してほしい方向に出てこないことが多い」と回答。センターバックとサイドバックの間のスペースを狙う自身の動きとパスの出しどころがマッチしていない点を指摘する。すると内田篤人氏も「押し込むだけでなく、シュートまで行きたいんだよな」とコメントを残すなど、古橋亨梧の考えに賛同している。
これには、日本のサッカーファンから「長友言われているぞ」、「長友は終わり」と長友佑都への批判の声が上がる一方、「古橋がなぜ直接言えないの?」、「森保が悪い」とチーム全体の雰囲気や古橋亨梧の言動、さらには森保一監督の采配にも批判の矛先が向けられている。グループB首位を走るサウジアラビアとの一戦を前に、再び日本代表の周囲が騒がしくなっている。
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