ロレックス以外に「オシャレ」「投資対効果」を満たす腕時計はない

2018.9.30
SENSE
(写真=Nick Beer/Shutterstock.com)
(写真=Nick Beer/Shutterstock.com)
高額な時計も売却時には値が下がるのが一般的だが、長く使っても高値で売却できるのが時計界の王者「ロレックス」だ。特に最近はスポーツモデルの人気はどんどん上がっており、売却価格が購入価格を下回ることが珍しいとすら言われている。言うまでもなく腕時計はファッションアイテムの一部でもある。投資価値が高いからといっておしゃれでないものは選びたくないものだ。しかしロレックスならその点でも安心だ。

実用時計の最高峰は価値が下がりにくい

時間を確認するためならスマートフォンで事足りるが、たとえば50万円以上の高級時計には所有する者に自信を付与するステータス性を備えている。

ビジネスにおける初対面の場でも、高級時計を身に着けていると信頼に足る人物として一目置かれ、その後の交渉や商談も円滑に進むことも少なくない。外見だけで判断することをよしとしない世の中になってきたとはいえ、ファーストインプレッションの重要性を理解するエグゼクティブの腕には、華美でない良質な腕時計が巻かれているものだ。

後悔しないための時計選びの基準

購入後に後悔しないために選択基準はいくつかある。まず知名度の高いブランドであることは欠かせない。いくら高価な腕時計であっても、通好みであることを求めすぎれば、自己満足に終わってしまう。長い歴史の中で培ってきた高度な技術が息づいているブランドが最善手だ。

普遍性を持ったデザインであることも重要だ。個性が前面に出ている時計ではスタイルによっては違和感を伴うため、着用するシーンを考慮してスタンダードなデザインを選ぶべきだ。ステンレスのモデルであれば、ビジネスでもプライベートでも対応する汎用性を持ち合わせる。

そして頑丈で壊れにくいこと。一般に、高級時計は細かいパーツが組み合わされているので、衝撃や水に弱いという欠点がある。機械式の腕時計は定期的にオーバーホールに出す必要があるが、毎日使用しても故障しにくい堅牢さや防水性があるに越したことはない。

万人が認めるロレックスの資産価値

これらの条件を満たす腕時計は、数多ある高級時計ブランドの中でもロレックスをおいて他にない。

高級時計の一大産地でもあるスイスに拠点を置き、すべての部品を自社で生産するマニュファクチュールと呼ばれる一貫製造を行うメーカーとして、名実共に時計界の巨人として君臨する。

“最高の実用時計”を標榜し、正確に時を刻む精度の高さはさることながら、防水仕様のオイスターケース、瞬時にカレンダーが切り替わるデイトジャスト機構、風防のサイクロップレンズなど、ロレックスが発明した機能は多数存在する。

ブランド知名度も高く、偉業を成し遂げた冒険家から才能あるアーティストまで多くの著名人が愛用し、多くの人に認知されている。そのためリセールバリューが高く、投資対象としても見ることができるのだ。世界一の投資家として名を馳せるウォーレン・バフェット氏もロレックスの資産価値を理解した上で愛用しているのも頷ける。

スポーツモデルへの熱が止まらない

ロレックスのマーケットでは買い手と売り手が多く需給関係が成立しているため、高額な販売価格と買い取り価格が実現している。また、ロレックスは高級時計ブランドの中でも圧倒的に生産数が多いため、多数の所有者と取扱業者が存在するのも査定がプラスに働く要因となる。

中でも、シンプルな3針ウォッチの「エクスプローラーⅠ」(実勢価格70~100万円)、ダイバーズモデルの「サブマリーナデイト」(実勢価格100~130万円)、そしてクロノグラフが付く「デイトナ」(実勢価格240~260万円)といったスポーツモデルは、売却価格が購入金額を上回ることが少なくない。

とりわけ「デイトナ」は別格で、リリース情報が秘するものとして扱われ、発売と同時にプレミアがつき、圧倒的な資産価値を誇る。

投資額に見合うだけの価値がある

クオリティの高い時計製造、長い歴史の中で高まってきた名声、そして多くの愛好家に支えられ、築き上げられたブランド。この先数十年たっても価値が下がることはないだろう。長く愛用しても投資額以上のリターンが期待できる。ファッションをおろそかにしたくない投資家、ビジネスパーソンにとってロレックスは賢い選択と言えよう。

文・名知正登(ファッションエディター)


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