新型ヤリス 受注37,000台を突破。約半数がハイブリッドを選ぶ結果に

2020.3.25
SENSE
▲新型ヤリス 受注状況について好調な立ち上がり(画像=CAR and DRIVERより引用)
▲新型ヤリス 受注状況について好調な立ち上がり(画像=CAR and DRIVERより引用)
 トヨタの新型車ヤリスの受注台数は、2月10日の発売から1カ月にあたる3月9日時点で約37,000台となり、月販目標(7,800台)の約5倍と、好調な立ち上がりとなっている。

 新しいTNGAプラットフォーム(GA-B)の採用により実現した低重心でスタイリッシュなデザインや、最新の「安全・安心装備」などが、多くのユーザーから評価された結果、参考月販目標台数7800台のところ、約37,000台の受注台数を達成した。

 主な好評点として、「今にも走り出しそうな、アクティブで躍動感のあるデザイン」や、ハイブリッド車は力強くシームレスな走りとともに、クラス世界トップレベル*1となるWLTCモード36.0km/L*2の低燃費を実現している点。

トヨタ初となる高度駐車支援システム「Toyota Teammate[Advanced Park(パノラミックビューモニター機能付)]」*3や、交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」*4などの安全技術が充実している点などが挙げられる。

*1 ガソリン乗用車コンパクトクラスでの比較。2020年3月現在、トヨタ調べ
*2 国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。36.0km/LはHYBRID Xの燃費であり、各走行モードについては、市街地モード37.5km/L、郊外モード40.2km/L、高速道路モード33.4km/Lとなる
*3 ハイブリッド車にオプション設定。人とクルマが、気持ちが通った仲間のような関係を築くという、トヨタ独自の自動化の考え方に基づいた最新鋭の駐車支援システム
*4 X"B package"を除いて標準装備

 受注実績の主な特徴として、グレード別の受注実績は、Zグレード、Gグレードともに約30%、ハイブリッド車の内訳は約45%だ。

 装着率の高いメーカーオプションは「バックガイドモニター」が約70%(HYBRID Z、HYBRID Gは標準装備)、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]が約50%(X"B package"、MT車除く)、「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックオートアラート[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]+インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」が約30%(X"B package"、MT車除く)となっている。

文・横田康志朗/提供元・CAR and DRIVER

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