ロレックスといえばデイトナ・エクスプローラー・サブマリーナーなどスポーツモデルが圧倒的な存在感を放っているが、それらに負けず劣らずの人気を誇る時計が、ロレックスのドレスモデル「DATEJUST(デイトジャスト)」。時計離れが進み、身に着けている人でさえスポーツタイプが主流の現代。今回はそんな”あまり身近じゃないモデル”について知ってみよう。

INDEX

ロレックス「DATEJUST(デイトジャスト)」って何だ?

ロレックスの中でデイデイトに次ぐ高級モデルであり、過去に最も売れたモデルもあるデイトジャスト。ドレスモデルらしい上品さと、スポーツモデルに通じる軽やかな一面も持ち合わせており、カジュアルファッションに合わせるスタイルも人気がある。

1952 DATEJUST Ref.6105 Cal.745

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

バブルバックの佇まいが魅力的なデイトジャストの初期型。イエローゴールドケースで赤カレンダー、アルファハンド、コインエッジベゼルなど魅力的なディテールが満載。参考商品(リベルタス TEL06-6643-9455)

1952 DATEJUST Ref.6105 Cal.A745

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

滅多に市場に出回らないというイエローゴールドケースのビッグバブルバック。超希少なブラックミラーダイアルで全赤カレンダーを装備。参考商品(ジャックロード TEL03-3386-9399)

1953 DATEJUST Ref.6105 Cal.745

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ステンレススチール × イエローゴールドのコンビで、スムースベゼルという珍しい仕様の初期型デイトジャスト。ドルフィンハンドに全赤カレンダー装備。参考商品(ケアーズ森下本店 TEL03-3635-7667)

1954 DATEJUST Ref.6155 Cal.A296

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

イエローゴールドケースにブラックミラーダイアルという超レアな組み合わせの初期型デイトジャスト。カレンダーも赤黒より旧い全赤のもの。参考商品(リベルタス TEL06-6643-9455)

1950s DATEJUST Ref.6305 Cal.A296

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

全赤カレンダーを装備した14Kイエローゴールドケースの1本.パウダー調で艶のあるアイボリーのような風合いのダイアルも魅力的。参考商品(ケアーズ森下本店 TEL03-3635-7667)

1960 DATEJUST Ref.1603 Cal.1570

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

5分刻みに柄が施されたクラシカルなベゼルが特徴的なモデル。経年変化したアイボリーダイアルで、ドルフィンハンドも装備。参考商品(サテンドール TEL03-3837-5306)

1969 DATEJUST Ref.1600 Cal.1570

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

シンプルなステンレススチールケースで、スムースベゼルを装備した1本。ドレスウォッチなのにスポーツウォッチのような軽やかさも感じさせてくれる。参考商品(原宿コルリオーネ TEL03-3498-7878)

1970 DATEJUST Ref.1601 Cal.1570

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ピンクゴールド×ステンレススチールのコンビモデル。意外にもピンクゴールドは珍しい。ヴィンテージらしい風合いがたまらない1本だ。参考商品(ジャックロード TEL03-3386-9399)

「DATEJUST(デイトジャスト)」の”THUNDERBIRD(サンダーバード)”って何だ?

1956年、アメリカ空軍のアクロバットチーム『サンダーバーズ』の隊長が、引退記念としてデイトジャストに回転ベゼルを装備したモデルを特別にオーダーした。これがサンダーバードの始まり。ちなみにこれはモデル名でなく、あくまでニックネームだ。また、当時は’53年に誕生したターノグラフも回転ベゼルを装備していたが、こちらはサブマリーナーの原点というべきモデルだった。

1954 TURN-O-GRAPH Ref.6202 Cal.A260

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

サンダーバードよりも早くからラインナップされていたターノグラフ。見た目はほとんどサンダーバードのように見える。

1958 DATEJUST Ref.6609 Cal.1065

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ドルフィンハンドや赤黒カレンダーなどクラシカルなディテールが魅力的なデイトジャスト。味わい深く変化したアイボリーダイアルも風合い抜群だ。参考商品(リベルタス TEL06-6643-9455)

1960s DATEJUST Ref.1625 Cal.1560

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

クサビインデックスにドルフィンハンド、イエローゴールドとのコンビという非常にクラシカルかつスタイリッシュな1本.普通の格好にこの手のモデルを合わせたい。参考商品(ジャックロード TEL03-3386-9399)

1960s DATEJUST Ref.1625 Cal.1560

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

左とほぼ同類だが、こちらは非常に珍しいブラックミラーダイアル仕様。ただでさえ黒文字盤は珍しいが、ミラーダイアルの時代のものとなるとまず出てこない。参考商品(プライベートアイズ TEL03-3940-0707)

1960s DATEJUST Ref.1625/3 Cal.1560

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

文字盤もゴールドのため、コンビモデルでありながらドレッシーな佇まいを強く打ち出した1本。アルファハンド、クサビインデックスなどヴィンテージらしいディテールも満載。参考商品(クォーク 新宿本店 TEL03-3354-9091)

1977 DATEJUST Ref.1625 Cal.1560

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

マットダイアルとはいえ、希少な存在のブラックダイアルを使ったコンビモデル。’60年代後半以降は、デイトジャストやサンダーバードなどは基本的にこのようなバーインデックスになる。参考商品(ワンミニッツギャラリー TEL03-3478-2874)

「DATEJUST(デイトジャスト)」ラバーの愛機をチェック!

プレデイトナ期も含めれば、その歴史は他のスポーツモデルに比べ圧倒的に長いが、ここで気になるのがやっぱり愛用者たちの声。ということで、ファッション業界で活躍する「デイトジャスト」ラバーたち2名から、愛機との出会いやその魅力などを徹底的に伺った。

「GOLD KID」代表 金子 剛さん × 1970s ROLEX DATEJUST

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

「時計は好きで入れ替わりもありますが、ロレックスやパネライなど約10本所有しています。ファッションもアクセサリーも基本的に”ゴツくてデカイモノ”が好きですね」

そう話すのはシルバーや真鍮を使ったアクセサリーやレザーアイテムを手がける「ゴールドキッド」代表の金子さん。最近のお気に入りは、ブレスレットをクロコダイルとシルバーで大胆にカスタマイズしたデイトジャスト。

「そのままでもいいですけど、普通じゃつまらないし、他にもブレスやリング、ペンダントなどもつけていいるので他に負けないようにボリュームを出すようなカスタムにしました。シルバーや金属もいいですけどボリュームが出ないから、レザーを使用しました。クロコダイルのフォーマル寄りな雰囲気もありながら、シルバーのスタッズでゴツさを出しています」

現在のベルトは2代目で約1年前に新しく作り直したそう。

「その前も同じようにレザーでカスタムしていたんですけど、年中つけていると汗やシルバーの粉なんかで数年たつと革が硬くなっちゃうんですよね。長持ちさせるなら何本かをローテーションさせたり、メンテするほうがいいんですけど、ダメになっても自分で作れますし、バイクもそうですが基本使いっぱなしで小汚いのが好きなんで気にせず使ってます。オーバーホールもしているので時間も正確ですが、正直時間は携帯でも見られるし、時計に正確さをあまり求めていないというか。あくまでもアクセサリーのひとつとして楽しんでいる感じですね」

愛用しているのは……1970s ROLEX DATEJUST
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

1945年に登場したデイトジャストはロレックスのレギュラーコレクションの中では最も旧く人気も高い。白い文字盤も多いがシックなブラックモデルをチョイス。
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ベルトのバックル部分もシルバーで。あえて燻て仕上げることで重厚感を演出している。
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

スタッズもオリジナルデザインのシルバーでドレスアップ。使用するクロコダイルレザーも厚手のモノを使うなどボリューム満点の作り。
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

こちらはオメガのシーマスターをベースに、文字盤の赤色に合わせて赤いレザーとブラスでカスタマイズ。オーダーも可能。

「WAYWARD LEATHERS」 代表 高橋真也さん × 1960s ROLEX DATEJUSUT

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

有名ブランドのOEMからオリジナルデザインまで、すべて手作業で行うファクトリーブランド「ウェイワードレザーズ」代表の高橋さん。モーターサイクルカルチャーにハマり、そこからレザーの世界へと飛び込んだだけに、バイクをはじめ、革ジャンやブーツ、アイウエアなど男の遊び道具には独自のこだわりを持つ。

「時計ってバイクとかレザーとかと同じで男のギアの象徴みたいなところもありますよね。一時期はヴィンテージ時計が好きで、10万円前後のモノをちょこちょこ買ってましたね。でも、そんなに持っていてもしないし、このロレックスを手に入れてからはほとんど処分しちゃいましたね」

そう話すのがこのロレックスのデイトジャスト。長い付き合いの先輩から譲り受けたものだという。

「その人もバイクとかサングラスとかリングとか時計とかいろんなモノに凝っているんですが、ある時に『お前時計するか?』って聞かれて、『しますよ』って答えたら『じゃあ、コレやるよ』って。最初はそんな高価なものもらえないって断ったんですけど、その人もたくさん持っているし、使わないより使ったほうがいいでしょってことで譲ってもらったんです」

ちょうどいいサイズ感と主張しすぎないシンプルなデザインが気に入って、これを手に入れてからは、時計をするときはほぼこの1本だそう。

「その先輩も誰かからもらったって言ってたんで、僕で3人目。壊れることもないし、いずれは息子に譲ることになったらいいですね」

愛用しているのは……1960s ROLEX DATEJUST
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

1945年の誕生以来現在も製造されるベストセラーモデル。’55年からはロレックス三大発明のひとつ、24時ジャストで日付が変わる「デイトジャスト機構」を搭載。
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ブレスレットはステンレスの5連タイプ。3連タイプよりも細いため、腕へのフィット感はさらにアップ。長年の使用によりそれなりに擦れた傷はあるが、ブレスレットもオリジナル状態をキープ。バックル部分にはロゴマークも入る。
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

文字盤はシンプルなホワイトカラー。シンプルなデザインがお気に入り。モデルや年代によって黒のタイプも。

香港のコレクター集団”VRHK”メンバーの愛機もチェック!

香港はロレックスの愛好家が多いことで有名だが、なかでも”Vintage Rolex Hong Kong”というコミュニティは際立っている。彼らはフルオリジナルにこだわり、傷があってもケースは磨かない。可能な限りオーバーホールしていないものを好んで収集するため、常に世界中のコレクターと交流し、真贋の確かなトップピースが飛び交う情報網の中心にいる。そんなVRHKメンバー秘蔵の「DAYTEJUST(デイトジャスト)」を、ごく一部だが紹介しよう。

Mr. JIM × 1956 Ref.6305 DATEJUST “Big Bubble Back”

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

VRHKのリーダーであり、スポーツモデルからドレスモデルまで圧倒的なトップピースばかりを厳選し、現在65本所有。ロレックスは現行品を約30年前に買い始めたそうで、そのきっかけは母親からもらったボーイズモデルだったそう。2004年からヴィンテージモデルの収集を開始。約3年半前にVRHKを立ち上げた。

愛用しているのは……1956 Ref.6305 DATEJUST “Big Bubble Back”
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

バブルバック後期のモデルで、通常の34mm径のオイスターケースではなく、36mm径のものを使ったモデルは、”ビッグバブルバック”と呼ばれているが、実はそれがデイトジャストのルーツ。Cal.A296を搭載しており、文字通りケースはバブルバックになっている。ダイアルはブラックのギョーシェ彫りで、装飾でありながら反射を抑える役目もあった。

Mr. TIM × 1979 Ref.17014 DATEJUST “UAE” & 1981 Ref.16250 DATEJUST “THUNDERBIRD” “SAUDI AIR FORCE

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

現行モデルのロレックスは以前から所有していたというティムさんだが、特にロレックス人気の高い香港では、他人と被る確率が非常に高い。そんな状況もあり、ヴィンテージに興味を持ったそう。もともとアート好きということもあり、個性的なディテールや経年変化をそういう目線で吟味、収集している。今欲しいのは、ミリタリー仕様のサブマリーナーRef.5517。

愛用しているのは……1979 Ref.17014 DATEJUST “UAE”
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

クオーツムーブメントを搭載した珍しいデイトジャストだが、UAEの国章が施された別注モデル。なかなか見かけることのない1本といえるだろう。

愛用しているのは……1981 Ref.16250 DATEJUST “THUNDERBIRD” “SAUDI AIR FORCE
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

サウジアラビア空軍が別注した1本。サンダーバードと呼ばれる、回転ベゼルを装備したデイトジャストは、パイロットに由来するモデルとして知られている。

Mr. VINCENT WONG × 1986 Ref.16030 DATEJUST “Saudi” & 1986 Ref.16000 DATEJUST “UAE”

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

昔から時計が好きだったと語るヴィンセントさんは、約25年前からヴィンテージロレックスも買い始めたという。シリアル番号から製造年が分かるように、記録が残っていることが大きな魅力で、現在は計400本のヴィンテージウォッチを所有するが、その半数が旧いロレックスだという。次はRef.6062が欲しいそう。

愛用しているのは……1986 Ref.16030 DATEJUST “Saudi”
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

サウジアラビア軍関連の学校別注で作られたと思われるデイトジャスト。紋章を中央に大きくプリントするため、ロレックスの表記以外何も文字が入らないという異色のダイアルだが、この紋章のものは全てこのように施されている。

愛用しているのは……1986 Ref.16000 DATEJUST “UAE”
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

こちらはUAE別注で、イーグル柄の紋章が中央に大きく配されたモデル。下部にあるクロノメーター表記が省かれているが、この紋章も全てこのようにプリントされている。

Mr. HENRY CHOW × 1978 Ref.1600 DATEJUST(YG) / ONYX & 1979 Ref.1600 DATEJUST (YG) / LAPIS & 1979 Ref.1600 DATEJUST(YG) / TIGER EYE & 1975 Ref.1601 DATEJUST(YG) / RED CHAICEDONY

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

時計好きな父親の影響で興味を持ち、日本の雑誌をよく読んでいたことから藤原ヒロシさんやネイバーフッドの滝沢さんに影響を受けたというヘンリーさん。2005年に初めてのヴィンテージロレックスとしてRef.5513を購入。買う前は約3年間ロレックスについて勉強したそう。現在はヴィンテージロレックスだけで120本所有する。今後はRef.1665オマーンが欲しい。

愛用しているのは……1978 Ref.1600 DATEJUST (YG) / ONYX
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

18金無垢素材でダイアルにはオニキスを使った超豪華なデイトジャスト。ステラダイアルと同様、当時の別注的なモデルだったと思われる。

愛用しているのは……1979 Ref.1600 DATEJUST(YG) / LAPIS
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

こちらは美しいブルーのラピスラズリという石を使ったダイアルが特徴。18Kとのコントラストも美しい。時計ではなくジュエリーに近い。

愛用しているのは……1979 Ref.1979 DATEJUST(YG) / TIGER EYE
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

ダイアルにタイガーアイを使った珍しいデイトジャスト。時間を確認するためのものというより、ここまでくると完全にアクセサリーである。

愛用しているのは……1975 Ref.1601 DATEJUST(YG) / RED CHAICEDONY
 

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(画像=FUNQ/Lightningより引用)

赤い玉髄という石英の変種を使ったダイアルを搭載。やや朱色がかった独特な色合いが特徴的で、こちらもアクセサリー感覚で使いたい1本だ。

いかがでしたか? 今まではあまり身近に感じられなかったドレスモデルの時計も、深掘りするとなかなか面白いもの。そして、そんなドレスウォッチのなかでも、選ぶなら間違いなくデイトジャスト。いつものスタイルにプラスしてラグジュアリー感を演出してみては?

(出典:「別冊Lightning Dear my Watch ディア・マイ・ウォッチ」「別冊Lightning ヴィンテージウォッチの教科書」「Lightning Archives ROLEX」「Lightning 2019年11月号 Vol.307」)
 

CREDIT : Text/T.Itakura 板倉環、H.Shibayama 芝山一、S.Sato 佐藤周平、K.Osawa 大沢圭、T.Tokano 戸叶庸之
Photo/K.Miyamae 宮前一喜、T.Tawarayama 俵山忠(Seven Bros.Pictures.)、T.Sasai 笹井タカマサ、M.Watanabe 渡辺昌彦、S.Oura 大浦真吾、S.Kai 甲斐俊一郎、K.Hayashi 林和也、N.Suzuki 鈴木規仁、N.Hidaka 日高奈々子

Lightning編集部
ランボルギーニ三浦

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightningに。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車

提供元・FUNQ/Lightning

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