福岡で話題の食パンの名店5選 豊富な種類と限定販売の生食パンが魅力

2019.9.14
RELATIONSHIP
(写真=Chou Chou's Bakery・シュシュの生食パン)
(写真=Chou Chou's Bakery・シュシュの生食パン)
上質な食パンを食べた朝は、家族にとって特別な一日になるはず。そんな素敵な日のために、福岡県内にある食パンのお店をご紹介。変わり種の食パンや最近人気の生食パンのお店まで、今まで体験したことのない食パンで、朝の家族の食卓を彩ってみてはいかがだろうか。(※価格は表記がない限り、税抜き表示)

MOROPAIN(モロパン)――古民家風ベーカリーのこだわりしっとり食パン

(写真=MOROPAN・モロパン)
 
天神大牟田線・西鉄平尾駅から5分ほど歩いた高宮の住宅街にあるのが、古民家を改装したベーカリー「MOROPAIN(モロパン)」だ。開店は朝7時と早く、1階店内で販売する80種類以上ものパンは、17時の閉店前にはほとんどが売切れてしまうという。2階部分はイートインやキッズスペースもあるため、小さなお子さま連れも安心だろう。

定番の「MORO(モロ)食パン」(1斤・300円/1本・900円)は、風味よく、しっとりやわらか。ほかにも山型の「ヘルシー食パン」(1斤・300円/1本・900円)などがある。これらの食パンは、白い生地ににっこり笑顔が映えるかわいいビニール袋入りだ。

かわいいくまの顔をした「くま店長の食パン」(1斤・460円)は、はちみつ入りのしっとり、やわらかな食パン。こちらは毎週土曜日のみの販売で、お昼前に完売することも多いという。どの食パンも子どもだけではなく、見守る大人も笑顔にしてしまうだろう。

MOROPAIN(モロパン)

パン屋むつか堂――朝起きるのが楽しみになる食パン

(写真=パン屋むつか堂・角型食パン)
 
地下鉄七隈線・薬院大通駅から徒歩3分。ルミエール薬院1Fにある「パン屋むつか堂 薬院本店」は、豊富な種類の食パンが楽しめる食パン専門店だ。こちら薬院本店以外にも、空の玄関である博多空港やアミュ博多店もあり、後者ではカフェ形式での出店となっている。

むつか堂の食パンは絹のような食感と、ほんのりとした甘みある生地が特徴。どの食パンにもかわいい焼きゴテが押されており、保存料は使用されていない。販売する食パンは「角型食パン」(1斤・378円/2斤=1本・756円・税込)、ベーコンとオニオン、チーズが入った「B.O.C(ボック)」(ハーフ・540円/1本・1080円・税込)、「湯種食パン」(ハーフ・270円/1本・540円・税込)など種類も豊富。さらにお店や季節ごとの限定商品も楽しめる。

店内では食パンに合う手作りジャムや蜂蜜も販売。色とりどりのサンドイッチ、ラスク、クロックムッシュなどもあるので、食パンの色々なおいしさを楽しむことができるだろう。

パン屋むつか堂

La Brioche(ラ・ブリオッシュ)――ブリオッシュ食パンが名物の素材にこだわる自家製パン

(写真=La Brioche・パン・ド・ミ)
 
地下鉄空港線・大濠公園駅から徒歩4分。西公園入り口近くの「La Brioche(ラ・ブリオッシュ)」は、ブリオッシュ食パンを名物としたお店。ブリオッシュとは、バターや卵を豊富に使い、中身が黄色くふわふわなのが特徴のパンだ。店内は欧風アンティーク調で設えてあり、明るくカジュアルな雰囲気となっている。

看板商品の「ブリオッシュ食パン」(1本・300円・税込)は、毎日150本以上も作られるほどの人気。やわらかでリッチな「パン・ド・ミ」(1本・630円・税込)には、北海道産生クリームがふんだんに使われている。また「天然酵母食パン」(1個・560円・税込)や「きびよもぎ食パン」(1個・580円・税込)などには、レーズンから採取した天然酵母が使用されており、体にやさしく風味も豊かだ。

ほかにも、無農薬玄米を50%も練り込んだ「玄米食パン」(1本550円・税込)、トーストで有機全粒粉のうまみが口に広がる「グラハム食パン」(1本360円・税込)など、種類も豊富。家族それぞれがお気に入りを見つけ、食べ比べてみるのもいいだろう。

La Brioche

Chou Chou's Bakery (シュシュズベーカリー)――耳までほんのり甘い秘伝の生食パン

(写真=Chou Chou's Bakery・シュシュの生食パン)
 
キャナルシティから徒歩4分。春吉リバーサイド通りにある「Chou Chou's Bakery (シュシュズベーカリー)」は、白いベンチが目印のお店だ。店内には動物などのオブジェが置かれ、おしゃれな雰囲気となっている。人気の「生食パン」は通販(冷凍)でも購入できるが、お店では常温で文字通り"生"のまま購入し、味わえる。

お店では看板商品である「生食パン」(0.5斤・378円・税込)のほかに、製造数の少ない「アップル生食パン」(0.5斤・410円・税込)が木・土・日曜のみで限定販売されている。

こちらの生食パンは生のままがもっともおいしいものの、3日目以降は軽く焼くと風味が戻って濃厚になるという。イートインスペースではプレートメニューなども提供されているので、家族で特別なランチが楽しめそうだ。

Chou Chou's Bakery (シュシュズベーカリー)

贅沢生食パン工房 鎌倉屋――シルクのような生地と甘い香りに包まれる贅沢食パン

(写真=贅沢生食パン工房 鎌倉屋・贅沢生食パン)
 
鹿児島本線・箱崎駅から徒歩8分。県道21号線沿いに店を構えるのが、紫の垂れ幕が印象的な「贅沢生食パン工房 鎌倉屋」だ。店にはほかでは見かけない個性的な食パンや、店主自ら厳選した野菜ジャムやフルーツジャムが種類豊富にそろっている。

贅沢生食パンシリーズは、全種類が1本800円(半分=1斤 400円)で販売されている。「贅沢生食パン」はシルクのようにしっとりとした生地と、ほのかな甘い香りの贅沢な味わいが魅力で、生食パン本来の味を楽しめる。

嬉野の茶葉を仕様した「常盤緑宇治金時」は、抹茶の香りと国産小豆の甘さが絶妙にマッチする変わり種。他にもスペイン産のオレンジとレモンが練り込まれた「金糸雀オレンジ」、食パンでは珍しい明太子を使った「撫子博多めんたい」など、選ぶのが楽しくなる食パンばかりだ。

贅沢生食パン工房 鎌倉屋

文・高塔琳子
 

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