1日2万本売れる生食パンも!横浜の食パン専門店5選

2019.3.15
RELATIONSHIP
(写真=ル・ミトロン・食パン チェダーチーズ)
(写真=ル・ミトロン・食パン チェダーチーズ)
柔らかな食パンの香りと風味は、家族で過ごす1日の始まりに幸せを運んでくれる。今回は、横浜に店舗を構える食パン専門店を紹介。朝ごはんの主役になる食パン、仕事帰りに立ち寄って、家族への手土産として買って帰れば父親としての株も上がるはずだ。(※価格は表記がない限り、税抜き表示)

乃が美 はなれ――見た目も味わいも高級感満載の「生」食パン

(写真=乃が美・「生」食パン)

「日本の食パン、名品10本」に選ばれたこともある、高級「生」食パンで知られる専門店「乃が美 はなれ」。総本店は大阪にあり、横浜・関内店を含め全国に121店舗(2019年3月時点)を展開している。関内店は、JR「関内駅」から東へ徒歩3分、みなとみらい線「日本大通り駅」からは徒歩6分の位置にある。

多い日には1日2万本以上が販売される「生食パン」(1斤 432円)は、リピーターも多い人気商品。店舗の名前が印刷された紙袋に入れられた食パンは、高級感を醸し出している。最高級のブレンド小麦粉を使用し、温度や湿度を緻密に計算して丁寧に焼き上げられている。

製法と焼きへのこだわりが生み出すのは、焼かずに「生」で食べられるもっちりとしたやわらかさと、口に含んだ瞬間にとろける食感だ。ミミまで美味しいと評判。こだわりのジャムと一緒に家族へのお土産にすれば、喜ばれるだろう。

高級「生」食パン専門店 乃が美

一本堂――/リーズナブルでおいしい!行列のできる食パン専門店

(写真=一本堂)

南武線・矢向駅近くの矢向駅前店をはじめ、横浜市県内に5店舗を構える食パン専門店「一本堂」。基本食パン5種類以外に趣向食パン4種類、高機能食パン3種類を販売している。

一番人気は、プレーンな食パン「一本堂」(1斤 280円)。リーズナブルな価格も人気の理由で、朝から行列ができ、早めに行かないと売り切れてしまうことがあるほどだ。ふんわりとした食感で、焼いても生でもおいしいと評判。

はちみつ、卵、イーストフード不使用で、アレルギーがある子どもでも安心して食べられる。ダイエットをしている人は「低糖質」(450円)を。リーズナブルでヘルシーな朝食を楽しめるだろう。

一本堂 矢向駅前店

食ぱん道――噛みしめるたびに甘み広がるこだわりの食パン

(写真=食ぱん道Instagram)

パン派が増えている今、「平成のお米屋さん」というコンセプトを掲げているのが食パン専門店「食ぱん道」だ。本店は新宿にあり、横浜では港北区(大倉山駅西口から徒歩6分)に出店している。

店のイチオシは信州産、北海道産小麦「ゆたか」を使用して焼き上げた食パン「ゆたか」(1斤 380円)。そのまま食べると、噛むたびに口に広がる小麦本来の甘みと、きめ細やかでやわらかな食感が楽しめる。焼くと香ばしく、外はカリッと中はふわっとした食感が心地いい。

レーズン入り、チーズ入りもあり、朝ごはんとしてもおやつとしても楽しめる。この2品は数量限定。食ぱん道のパンは、子どもがいる家庭にぴったりだ。

食ぱん道

これ考えた人すごいわ――一度は食べたい高級食パン 

(写真=これ考えた人すごいわ・魂仕込)

まず店名に驚く人が多い「これ考えた人すごいわ」。菊名駅から徒歩1分のところにある食パン専門店だ。店の名前もさることながら外観も個性的。

商品コンセプトは「飽きのこない本気の高級食パン」。商品はプレーンの「魂仕込(こんじこみ)」(2斤 800円)とマスカットレーズン入りの「宝石箱」(2斤 980円)の2種類のみ。まるでケーキのようだと話題になっている。

2斤で1,000円近い値段は、食パンとしてはかなり高級な部類に入るだろう。しかし、すべての素材をこだわり抜いた店自慢の商品ということもあって、販売時には整理券が配布されるほどの人気だ。

特に「宝石箱」は人気のため、一時販売が中止になったほど。一度は食べてみたい贅沢食パン。家族や知人への手土産にすれば、話の種にもなるだろう。

これ考えた人すごいわ

ル・ミトロン・食パン――食べ比べも楽しめるリーズナブルな食パン 

(写真=ル・ミトロン・食パン チェダーチーズ)

港南区・京急本線上大岡駅から徒歩5分の場所にあるのが「ル・ミトロン・食パン」だ。広さ2坪ほどの小さな店舗だが、行列ができる食パン専門店として知られている。

高級カナダ産小麦を使用したプレーンタイプの「shokupan」(1斤 260円)は、三温糖、沖縄産の塩を使用している。プレーン以外にも、チェダーチーズ、北海道産小倉あんこ、サルタナレーズン、クーベルチュールチョコが練りこまれた商品も人気だ。

数量限定ということもあり、朝には行列ができることも。ハーフタイプの商品(0.5斤130円)も用意されているので、食べ比べがしやすいのも魅力の一つだ。数種類のパンを買って帰り、家族みんなで食べ比べするのも楽しいだろう。

ル・ミトロン・食パン

文・佐藤愛美(フリーライター)
 

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