『るるぶkids』より

マクセル アクアパーク品川を取材!子連れの楽しみ方やグッズ、人気者ベスト10など

2020.10.21
家族・子育て
「ザ スタジアム」で見られる「ドルフィンパフォーマンス」(写真=るるぶkidsより引用)
「ザ スタジアム」で見られる「ドルフィンパフォーマンス」(写真=るるぶkidsより引用)
東京の水族館でも人気が高い「マクセル アクアパーク品川」。イルカのパフォーマンスやマンタ、ノコギリエイが人気の水族館で、JR・京急線の品川駅から歩いて約2分という便利さが大きな魅力です。今回は、スタッフに聞いた「子連れで楽しむポイント」や「水族館のアイドルベスト10」を中心に、11ゾーンの解説やオリジナルグッズ、キッズサービスなどについて徹底解剖します。子連れで、親子で、ファミリーで出かけるときの参考にどうぞ!

※この記事の情報は、すべて2020年9月2日現在のものです。新型コロナウィルスの影響などで変更・休止・中止となる場合もあります。事前にお確かめください。

目次
1.「マクセル アクアパーク品川」ってどんな水族館?

品川駅近くの都市型水族館
最先端技術と生きものが融合
コロナ対策や入場制限など
料金、営業時間など基本データ
2. スタッフに聞きました! 子連れで楽しむ6つのポイント
参加型「ドルフィンパフォーマンス」
約10種のエイがいる「ワンダーチューブ」
人気者が揃う「ワイルドストリート」
オリジナルグッズやキッズサービス
水族館のほかアトラクションも2つ
「かざすAI図鑑 リンネレンズ」
3. 4大アイドルや隠れたアイドル! 必見の生きものベスト10
イルカ、ナンヨウマンタ…
水族館を代表する! 4大アイドル
トラフザメ…
スタッフおすすめ! 隠れたアイドル
サカタザメ、エパレットシャーク…
現地でセレクト! コチラも見逃せない
4. エントランスからスタジアムまで2フロアに11のゾーン
パークエントランス(1階)
マジカルグラウンド(1階)
コーラルカフェバー(1階)
ジェリーフィッシュランブル(1階)
リトルパラダイス(2階)
ワンダーチューブ(2階)
ライフミュージアム(2階)
アクアジャングル(2階)
ワイルドストリート(2階)
フレンドリースクエア(2階)
ザ スタジアム(2階)
5. ショップのオリジナルグッズやキッズサービスなど
アクア ショップ ルーチェ
キッズサービスについて
飲食施設と再入場について

「マクセル アクアパーク品川」ってどんな水族館?

「マクセル アクアパーク品川」が、どんな水族館で、どんな特徴、どんな魅力があるかを、広報スタッフの方におうかがいしました。
 
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(写真=るるぶkidsより引用)
広報ご担当の新井 希(あらい のぞみ)さん。人を楽しませる仕事がしたい&楽しい場所で働きたいと思い、2013年、株式会社横浜八景島に入社。個人的に好きな海の生きものはペンギンなど

品川駅から近い! 便利な都市型水族館

『品川駅高輪口から徒歩約2分という立地は、お子様連れのお客様にも随分助かると思います』と新井さん。そう、公共交通利用のファミリーにとって、駅から近いことほど助かることはないんです。そんな「マクセル アクアパーク品川」は、まさに都市型“エンターテインメント系”水族館の代表格といえるでしょう。
 
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ナンヨウマンタやノコギリエイたちが泳ぐ人気ゾーン「ワンダーチューブ」(写真=るるぶkidsより引用)

最先端技術と生きものを融合した展示

「マクセル アクアパーク品川」のこだわりはなんですか、と新井さんにおうかがいしたところ『最先端の技術と生きものたちが融合した展示とパフォーマンスです』とのこと。確かに、館内を歩くと、そこここに最先端技術のかおりがプンプンします。例えばクラゲの空間「ジェリーフィッシュランブル」やイルカのパフォーマンスなどは、その最たるものですね。
 
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幻想的なクラゲの空間「ジェリーフィッシュランブル」(写真=るるぶkidsより引用)
さらに『イベントなどを行っているときは、その世界観に入り込めるような空間演出を心がけています。四季や昼夜で変わる演出など、多くのコンテンツによって、何度訪れてもお楽しみいただける“可変性”を大切にしています』と新井さん。レジャーに強く求められる“非日常”を体感できる水族館、これが「マクセル アクアパーク品川」の素敵なこだわりのようです。

新型コロナウィルス対策や入場制限など

コロナ対策について、新井さんは『まず、入場時にサーモグラフィカメラによる検温とアルコールでの手指消毒をお願いしております。スタッフのマスク着用やうがい・消毒の徹底などはもちろん、接客カウンターにはビニールカーテンやアクリルパネルを設置。そして、館内の消毒清掃や換気の強化も行っています』。もし検温で熱があったら、の質問には 『37.5度以上の発熱を確認した場合は、大変申し訳ないのですが入館をお断りさせていただいております』とのことでした。体調は整えて出かけたいですね。

さらに『密を避けるために館内は一方通行とさせていただき、ソーシャルディスタンス維持のための表示を各所に設置しています』。入場制限については『館内の混雑状況によっては入場制限することもあります。混雑が予想される日は日時指定のWEB入場整理券をご予約いただく場合もあります』とのこと。

生きものとのふれあいイベントなどについては『残念ながら当面休止です。いつ再開できるかは…コロナの状況次第なので、正直わかりません。1日も早く、バックヤードツアーやふれあい体験イベントにお子様連れでご参加いただきたいですね』と、再開したい思いを語ってくれた新井さんでした。
 
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撮影時は、新井さんにご無理を言ってマスクをはずしていただきました。通常はスタッフ全員、マスクを着用されています(写真=るるぶkidsより引用)

マクセル アクアパーク品川

まくせる あくあぱーくしながわ
 
問合先 03-5421-1111(音声ガイダンス)
住所 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル内
料金 【入場料】大人2300円/小・中学生1200円/4歳以上幼児700円/3歳以下無料
【年間パスポート】大人4400円/小・中学生2300円/4歳以上幼児1300円
営業時間 10時~18時30分(最終入場は18時)※土・日曜、祝日は~20時(最終入場は19時)。季節により異なる
定休日 無休
アクセス 【公共交通】JR・京急線品川駅高輪口から徒歩約2分
【車】首都高速羽田線芝浦入口から約2km
駐車場 品川プリンスホテル駐車場275台(30分500円。割引サービスあり)
※日時指定のWEB入場整理券が必要な日もあり。整理券対象日は公式サイトで事前に確認ください。
 
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「マクセル アクアパーク品川」入口。品川駅高輪口を出たら、正面の信号を渡り、マクドナルドを左に見ながら直進。「品川プリンスホテル」の表示があるので、それを左に見つつ「いちょう坂」を少し登ると到着します(写真=るるぶkidsより引用)

スタッフに聞きました! 子連れで楽しむ6つのポイント

新井さんに“子連れで楽しむポイント”をうかがってみました。ポイントは6つ。ファミリーで出かけるときには要チェックですよ。

参加型の「ドルフィンパフォーマンス」

『イチオシは「ドルフィンパフォーマンス」です。特に、デイバージョンは、手をたたいたり、座ったままでできる簡単なダンスで参加できるんです。トレーナーたちと一緒に振り付けをしながらイルカのパフォーマンスを見るのは、一体感が生まれてファミリー全員で楽しめますよ』と新井さん。参加型のイルカのパフォーマンス。しかも、ウォーターカーテンや噴水を使った、見応えたっぷりの演出で見逃せませんね。
 
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イルカたちと一緒に盛り上げたい「ドルフィンパフォーマンス」(写真=るるぶkidsより引用)

約10種のエイがいる「ワンダーチューブ」

世界唯一の展示であるドワーフソーフィッシュ(ノコギリエイの一種)や、東日本ではこの水族館でしか会えないナンヨウマンタが泳ぐ「ワンダーチューブ」も子連れにおすすめ。『頭上を巨大なエイたちが泳ぐ様子は迫力があり、見応えタップリです。天井からは自然光が差し込み、まるで海中散歩をしている感覚で楽しめますよ』と新井さん。そう、たくさんのエイたちが、あの“裏の顔”を見せながら行き来する様子は、ホントに見ていて飽きません。
 
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ナンヨウマンタ、ドワーフソーフィッシュ、シノノメサカタザメ、グリーンソーフィッシュたちが行き交う「ワンダーチューブ」(写真=るるぶkidsより引用)

人気者が揃う「ワイルドストリート」

『「ワイルドストリート」というゾーンには、ペンギン、アザラシ、オットセイ、カワウソといった水族館定番の人気者が揃っています。特に最近はコツメカワウソの人気が高いですね』と新井さん。確かに、このゾーンは子どもたちにもなじみのある生きものが並んでいますね。
 
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「ワイルドストリート」で暮らすミナミアメリカオットセイ(写真=るるぶkidsより引用)

オリジナルグッズやキッズサービスも充実

おみやげやキッズ向けのサービスについてはどうだろう。『おみやげは、館内に「アクア ショップ ルーチェ」があり、ぬいぐるみなどのオリジナルグッズが人気です。キッズ向けサービスも、授乳室やトイレのおむつ交換台設置のほか、ベビーカーでの見学もできるなど、お子様連れのお客様も快適に過ごしていただけるよう心がけています』と新井さん。うん、特にベビーカー対応は助かりますね。
 
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「アクア ショップ ルーチェ」にあるオリジナルのノコギリエイぬいぐるみ(写真=るるぶkidsより引用)
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授乳室内のおむつ交換台。授乳室はスペースも広く便利です(写真=るるぶkidsより引用)

水族館のほかアトラクションも2つあります

『水族館のほかにも「ポート・オブ・パイレーツ」「ドルフィンパーティー」という2つのアトラクションがあり、お子様に人気です。メリーゴーラウンドの「ドルフィンパーティー」は幼児でも保護者と一緒であれば利用できます』とのこと。意外とこれ、知らない人も多いのでは? どちらも海や港のイメージで雰囲気があります。水族館とあわせて楽しみたいですね(いずれも料金は水族館入場料とは別)。
 
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振り子型のアトラクション「ポート・オブ・パイレーツ」500円。身長120cm未満利用不可(写真=るるぶkidsより引用)
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イルカなど海の生きもののライドが可愛い「ドルフィンパーティー」500円。6歳未満は無料、要保護者付添(有料)(写真=るるぶkidsより引用)

「かざすAI図鑑 リンネレンズ」が楽しい

最後のポイントは『各水槽の近くにデジタルの魚名板を用意していますが、スマホ用の無料アプリ「かざすAI図鑑 リンネレンズ」をダウンロードして、これで水槽の生きものにズームすると、その生きものの名前や情報が表示されます』と新井さん。これ、ひょっとしたら、お父さん・お母さんより子どもたちのほうが得意かもしれませんね。ダウンロードしてあげたら、興味津々で使いこなして、より満足度が増しそうです。
 
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各水槽近くにある魚名板を見ていると、生きもの解説のあとに、こんな画像が登場します。このQRコードを読み取ればダウンロードできます(写真=るるぶkidsより引用)

4大アイドルや隠れたアイドル! 必見の生きものベスト10

ゾーン別の解説もあとでしようと思ってますが、その前に“水族館のアイドル”を紹介しましょう。まずは定番の「水族館を代表する4大アイドル」。次に、新井さんセレクトによる「スタッフおすすめ! 隠れたアイドル」。そして取材当日、ライターが見つけた「現地でセレクト! コチラも見逃せない」。あわせて10種の生きものや魚たち。どれも魅力たっぷりですよ。

水族館を代表する! 4大アイドル

【1】イルカ

会える場所:ザ スタジアム

水族館の王道アイドルといえばイルカです。「ドルフィンパフォーマンス」で見事な技を見せてくれるイルカは、パフォーマンスの時間以外も「ザ スタジアム」のプールを泳いでいます。座席に座ってのんびりと眺める、という楽しみ方もありますよ。

■カマイルカ

ブラックとホワイトのツートンカラーで、比較的くっきりと色分けされていてスマートな体型が特徴のカマイルカ。「ドルフィンパフォーマンス」にも登場します。
 
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「ドルフィンパフォーマンス」でトレーナーさんとコミュニケーションをとるカマイルカ(写真=るるぶkidsより引用)

■バンドウイルカ

色の区切りがはっきりせず、カラダはどちらかというとズングリ体型なのがバンドウイルカです。もちろん「ドルフィンパフォーマンス」で大活躍。
 
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「ドルフィンパフォーマンス」で見事なジャンプを披露するバンドウイルカ(写真=るるぶkidsより引用)

【2】ナンヨウマンタ

会える場所:ワンダーチューブ

東日本では「マクセル アクアパーク品川」にしかいない貴重なナンヨウマンタ。「ワンダーチューブ」を泳ぐ生きものたちのなかでも、ひときわ大きく存在感があります。
 
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1日に何回かエサを食べるシーンが見られることもあります(写真=るるぶkidsより引用)

【3】ノコギリエイ

会える場所:ワンダーチューブ

■グリーンソーフィッシュ(大)/ドワーフソーフィッシュ(小)

コチラも「ワンダーチューブ」で、ものすごい存在感を発揮しているノコギリエイ。水族館では世界唯一の展示というドワーフソーフィッシュが2体と、ひと回り大きいグリーンソーフィッシュが1体います。エサを食べるシーンが見られたらラッキー。というのも、ノコギリが邪魔でエサを食べるのがとっても苦手なのです。
 
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上の大きいほうがグリーンソーフィッシュ、下の小さいほうがドワーフソーフィッシュ(写真=るるぶkidsより引用)

【4】コツメカワウソ

会える場所:ワイルドストリート

近年、人気急上昇なのがコツメカワウソです。たいよう(オス)・みつば(メス)という名前の2頭がいて、元気よく遊び回ったり、仲良くお昼寝したりと可愛い姿を見られます。コロナが落ち着いたら、カワウソの「ミニパフォーマンス」も復活予定です。
 
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木のボックスや水のボックス、それをつなぐ円柱通路などで2頭のコツメカワウソが楽しそうに動き回っています(写真=るるぶkidsより引用)

スタッフおすすめ! 隠れたアイドル

【5】トラフザメ

会える場所:リトルパラダイス

さて、ここからは広報ご担当新井さんおすすめのアイドルたち。まずは『「リトルパラダイス」にいるトラフザメが、大きいわりには、おとなしい性格で顔も可愛らしくて好きですね』。なるほど、確かに、目が小さくて愛嬌のある顔をしていますね。
 
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「リトルパラダイス」の水槽を泳ぐトラフザメ(写真=るるぶkidsより引用)

【6】パロットファイアー・シクリッド

会える場所:マジカルグラウンド

次に『「マジカルグラウンド」の水槽にパロットファイアー・シクリッドという、大きい金魚のような熱帯魚がいます。正面顔が可愛かったり、2匹がキスをしているように見えるシーンがあるんですけど、実はそれお互いに威嚇しあっているそうです』。おっと、ラブラブかと思ったら、威嚇なんですね…。ちょっとビックリでした。なお、この魚は季節により展示しない場合もあるそうです。
 
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おちょぼ口が可愛いパロットファイアー・シクリッド(写真=るるぶkidsより引用)

【7】マルメタピオカガエル

会える場所:アクアジャングル

『かなり個人的趣味なんですけど…』と、笑いながら新井さんが公式インスタグラムの写真を見せてくれました。そのたたずまいが最高!『「アクアジャングル」にいるカエルで見た目がなんか可愛らしくて』。あとで会いに行って、ライターもファンになりました♪
 
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マルメタピオカガエル、ず~~っとコチラを見て動きませんでした(写真=るるぶkidsより引用)

現地でセレクト! コチラも見逃せない

【8】サカタザメ

会える場所:ワンダーチューブ

最後は、ライターが取材当日にすべての展示をチェックしてセレクトした厳選3アイドル。とはいっても、そのうち2つ(サカタザメとフグ)は、どうしてもはずしがたく同種でまとめてしまいました。
 
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2体のサカタザメが「ワンダーチューブ」で共演(写真=るるぶkidsより引用)
サカタザメは“まるで怒っている”ように見える“裏の顔”が特徴。この白い面の目のように見えるところは鼻、口は口だそうです。サメといいながら実はエイの一種(!)で、学術的にはガンギエイ目サカタザメ科に分類されます。「ワンダーチューブ」で見られる次の3種が要チェック。

■トンガリサカタザメ

その名のとおり、頭部がとんがっているのが特徴。体長は約3mあり、かなり大きい種類です。
 
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ホントに顔みたいですね…「ワンダーチューブ」は、こんなエイの姿をたくさん見られるのがいいんです(写真=るるぶkidsより引用)

■シノノメサカタザメ

トンガリくんと正反対の丸っこい頭部が特徴。なぜ“シノノメ”とついたかはわかっていないようです。
 
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目がつり上がって、まさに怒った表情に見えるシノノメサカタザメ。怒ってません…多分(写真=るるぶkidsより引用)

■ジャイアントショベルノーズレイ

上の2種とは少し違うか、と思いましたが、調べてみるとサカタザメ科でした。“裏の顔”も見たかったです。
 
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この日は砂にもぐって、目だけがギョロリとコチラを…と思ったら呼吸をしていたので、目ではなく呼吸器のようです(写真=るるぶkidsより引用)

【9】エパレットシャーク

会える場所:リトルパラダイス

コチラはれっきとしたサメでテンジクザメ目テンジクザメ科のエパレットシャーク(別名・マモンツキテンジクザメともいいます)。黒くて丸い柄が目のように見えて、なんだか愛嬌があります。体長70~100cmくらいの小さなサメです。
 
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本当の目は小さく、頭部近くに。口の形も可愛いですね(写真=るるぶkidsより引用)

【10】フグ

会える場所:ワイルドストリートほか

しばらく観察していたくなるのがフグの仲間たち。人に興味を示すフグも多く、見ていると寄ってくる場合も多いんです。次の3種、寄ってきてくれました。

■ネズミフグ

フグ目ハリセンボン科でカラダにトゲがあり、驚いたときなどはトゲを立てて相手を威嚇するそうです。でも、普段はとっても愛嬌のある顔をしていますね。
 
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人なつっこくカメラに寄ってきてくれたネズミフグ(写真=るるぶkidsより引用)

■モヨウフグ

フグ目フグ科。目の回りに線のような模様があるほか、口の形も個性的です。全長80~120cmくらいある大型のフグ。
 
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モヨウフグの正面顔。何か語りかけているような…(写真=るるぶkidsより引用)

■ミドリフグ

フグ目フグ科。体長10cmにも満たない小さなフグです。常設展示ではないようですが、取材時は「マジカルグラウンド」で展示されていました。
 
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「マジカルグラウンド」で泳いでいたミドリフグ(写真=るるぶkidsより引用)

エントランスからスタジアムまで2フロアに11のゾーン

ここで「マクセル アクアパーク品川」に、どんなゾーンがあるのか解説しましょう。1階と2階があり、ゾーンは全部で11あります。では、入口を入ったところから順路に沿ってご紹介。

パークエントランス

<1階>

最初のゾーンは「パークエントランス」。迎えてくれたのは、水槽と美しいプロジェクションマッピングの演出でした。右側にはアトラクション「ポート・オブ・パイレーツ」があります。
 
るるぶkids
中央の水槽ではヤマブキスズメダイやテバスズメダイなどが泳いでいます(写真=るるぶkidsより引用)

マジカルグラウンド

<1階>

アトラクション「ドルフィンパーティー」の横を通って次のゾーンへ。ココは、四季と生きものが調和する展示空間。つまり、季節により展示内容が変わるゾーンです。
 
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2019年夏の花火をテーマにした展示。時期により展示内容は変わります(写真=るるぶkidsより引用)

コーラルカフェバー

<1階>

再び「ポート・オブ・パイレーツ」を見ながら、次は「コーラルカフェバー」です。コチラは、その名のとおり、カフェバースタイルのゾーン。
 
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右側のカウンターでドリンクやスナックを提供しています(写真=るるぶkidsより引用)
発光サンゴに照らされた幻想的な水槽をメインに、ドリンクを楽しみながら眺めたい水槽もフロアに並んでいます。ココにはゼブラウツボやカクレクマノミがいて、キッズの目の高さから間近に水槽を観察できます。

ジェリーフィッシュランブル

<1階>

1階のラストはクラゲの演出空間です。音と光の演出で刻々と変化していく風景は神秘的で美しく、お父さん・お母さんはもちろん、子どもたちの「わ~、キレ~イ」という声が聞こえてきそう。ココにいるクラゲは、ミズクラゲ、カラージェリー、アマクサクラゲ、カブトクラゲなどです。
 
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ブルーやレッドなどゾーン全体でカラーがどんどん変化します(写真=るるぶkidsより引用)

リトルパラダイス

<2階>

さあ、エスカレーターで2階に上ると、目の前には「ドルフィンパフォーマンス」が開催される「ザ スタジアム」が広がります。順路は右側に進んで「リトルパラダイス」へ。小さな熱帯魚やテーマごとに展示が変わるユニークな生きものなどが見られます。
 
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カクレクマノミやキイロハギなどが泳ぐ水槽(写真=るるぶkidsより引用)
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人気者のチンアナゴとニシキアナゴもいます。黒のドット柄なのがチンアナゴ、黄色と白の縞模様がニシキアナゴです(写真=るるぶkidsより引用)

ワンダーチューブ

<2階>

「リトルパラダイス」を過ぎると、いよいよ、ナンヨウマンタやノコギリエイたちがいる「ワンダーチューブ」です。半円状の海中トンネルで、頭上で魚たちが泳ぎ回る、水族館のメイン水槽といってもいいゾーン。
 
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自然光が入って、海中なのに開放的な雰囲気です(写真=るるぶkidsより引用)
ナンヨウマンタやノコギリエイ、サカタザメのほか、エイだけでも、ヒョウモンオトメエイ、マダラトビエイ、オグロオトメエイ、アカエイ、ナルトビエイ、マダラエイなど10種以上が泳いでいます。こんなにいるからエイの“裏の顔”(お腹の部分のことです)がいっぱいなんですね。

ライフミュージアム

<2階>

「ワンダーチューブ」を抜けると、標本を展示しているゾーン「ライフミュージアム」があります。命の不思議を感じるアートのような空間です。
 
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大きなエビの骨格標本や美しい透明標本を展示(写真=るるぶkidsより引用)

アクアジャングル

<2階>

一転、雰囲気が変わり、世界のジャングルを凝縮したゾーン「アクアジャングル」です。ジャングルに迷い込んだような空間に、グリーンイグアナやパンサーカメレオン、ピラニア、カエル、トカゲと、なかなか見た目のインパクトがある生きものが並んでいます。ただ、一番奥にはカピバラとアルダブラゾウガメがいて、ちょっとホッとします。
 
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ピラルクやシルバーアロワナが泳ぐ水槽はどこか神秘的(写真=るるぶkidsより引用)

ワイルドストリート

<2階>

次は「ワイルドストリート」。一番手前の水槽にはアオウミガメやメガネモチウオ、フグの仲間などがいて、その先にはミナミアメリカオットセイ、コツメカワウソ、ゴマフアザラシ、ペンギンたちが暮らしています。ちなみに、ペンギンはキングペンギン・ケープペンギン・ジェンツーペンギン・キタイワトビペンギンの4種類が見られますよ。
 
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アオウミガメたちがいる水槽は意外と穴場で、カメやフグたちを見ているとけっこうおもしろいですよ(写真=るるぶkidsより引用)
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顔だけ水上に出してコチラをじっと見つめるゴマフアザラシ(写真=るるぶkidsより引用)

フレンドリースクエア

<2階>

屋外ゾーン「フレンドリースクエア」は、アシカやオットセイ、カワウソ、ペンギンなどの「ミニパフォーマンス」が見られる場所。ただし、2020年9月2日現在、休止中で再開は未定です。
 
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コロナが落ち着いたら再開予定の「ペンギンのミニパフォーマンス」(写真=るるぶkidsより引用)

ザ スタジアム

<2階>

最後は「ドルフィンパフォーマンス」が見られる「ザ スタジアム」。パフォーマンスはデイバージョンとナイトバージョンがあり、あわせて1日数回は実施しますが、回数や開始時間は時期により異なるので、しっかりチェックしてくださいね。
 
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デイバージョンの様子。やはり、イルカたちのジャンプが見どころ(写真=るるぶkidsより引用)
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ナイトバージョンはデイバージョン以上に、音と光と映像の演出で華やか(写真=るるぶkidsより引用)

ショップのオリジナルグッズとキッズサービスなど

水族館内にはショップがあり、オリジナルグッズなどを販売しています。また、授乳室やベビーカーといったキッズサービスについてもご紹介します。

アクア ショップ ルーチェ

<2階>

ショップは「リトルパラダイス」に隣接しています。キッズやお父さん・お母さんにおすすめのみやげをピックアップしてみました。すべて、水族館オリジナルの商品です。
 
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「アクア ショップ ルーチェ」の入口。ぬいぐるみが並んでいます(写真=るるぶkidsより引用)
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品川コツメのおうち3060円。右手にマグネットが入っているのでお魚がくっつきます(写真=るるぶkidsより引用)
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上から、品川合皮ナンヨウマンタS2040円、品川マンタ2750円、品川合皮ナンヨウマンタL5090円(写真=るるぶkidsより引用)
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ノコギリエイグッズは、ぬいぐるみは品川ノコギリエイS1730円・L4280円、ノコギリエイ刺繍ミニタオル410円、品川オリジナルブロックメモ460円(写真=るるぶkidsより引用)
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品川もっちりイルカM各2550円・L各3360円(写真=るるぶkidsより引用)
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ステーショナリーいろいろ。左上から時計回りに、品川オリジナルブロックメモ460円、品川オリジナルノック消しゴム3本セット820円、品川オリジナル定規410円、品川ボールペン3本セット1220円(写真=るるぶkidsより引用)
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お菓子のおすすめは、ノコギリエイの煎餅6枚入り1100円。醤油2枚・ざらめ2枚・味噌1枚・七味1枚が入ってます(写真=るるぶkidsより引用)

キッズサービスについて

キッズサービスについては、新井さんにおうかがいしています。『入口付近にベビーカー置き場があります。もちろん、館内各所にスロープがありますので、ベビーカーを押しての見学も大丈夫です』とのこと。授乳室については『「ザ スタジアム」に女性のみが入室できる授乳室があります。ミルクを作るためのお湯の提供や離乳食を温める電子レンジも完備しています。また館内トイレなどに、おむつ交換台を計6台設置しています』。これは、小さい子連れには助かりますね。
 
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授乳室の入口です。女性専用ですのでご注意を(写真=るるぶkidsより引用)
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授乳室の中です。清潔で設備も充実しています(写真=るるぶkidsより引用)

飲食施設と再入場について

飲食施設について、新井さんにうかがうと『館内にレストランはありません。飲食は「ザ スタジアム」の売店と「コーラルカフェバー」のカフェバーにドリンクとスナックはありますよ』とのこと。ランチやディナーをガッツリ食べたい場合は、一度外に出たほうが得策です。品川プリンスホテル周辺や品川駅周辺には飲食施設がたくさんありますので。なお、再入場も可能ですが、日によって入場方法が異なりますので、現地でご確認ください。
 
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丁寧に答えてくださった新井さん。ありがとうございました!(写真=るるぶkidsより引用)
最後に、新井さんから『2020年9月2日現在は休止中ですが「イルカにタッチ」「カピバラにごはん」「バックヤードツアー」など、生きものたちをより間近でご覧いただける「ふれあいプラン」があります。まだいつ再開できるかわかりませんが、再開したらお子様連れのお客様にはピッタリだと思いますので、ぜひ体験ください』とのことでした。さまざまな魅力が詰まった「マクセル アクアパーク品川」。駅から近くて便利なので、ぜひ子連れで出かけてみてください。
 
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「バックヤードツアー」ではマンタにエサをあげる体験もできます。1日も早い再開を心待ちにしています(写真=るるぶkidsより引用)
文・佐々木隆/提供元・るるぶkids

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