冬の「おいしい縁起物」ふるさと納税5選 洞爺湖町のほたて、篠山市の牡丹鍋ほか

2018.11.25
FINANCE
(写真=bonchan/Shutterstock.com)
(写真=bonchan/Shutterstock.com)
冬は、寒い時期を乗り切るための脂がのった海産物や肉がおいしい季節。今回は縁起物で福を呼び込むと言われている、冬の味覚の返礼品5選を紹介する。ツキを呼び込みたいときや年末年始に、これらの縁起物でゲン担ぎはいかがだろう。

【寄付額1.5万円】末広がりで縁起が良い活ほたて3年貝約4キロ(北海道洞爺湖町)

貝殻の形が「末広がり」で縁起が良いほたて。キリスト教では十二使徒の「聖ヤコブの象徴」。世界三大聖地サンディアゴ巡礼においては、巡礼者のシンボルにもなる聖なる存在だ。

北海道洞爺湖町の返礼品の活きほたて3年貝は漁獲期間が冬期のため、出荷期間が12月1日から12月15日、1月10日から2月末までと短く、まさに「冬の味覚」である。冷凍ではなく冷蔵で届くので賞味期限は短いが、獲れたての風味がそのまま味わえる。一番のおすすめは、「刺身」だろう。申込期間が2019年1月31日までと短いので、逃さないように気を付けたい。

申込期日: 11月30日(12月出荷分)

【寄付額2万円】願いをかなえる高級魚・クエ 鍋用2~3人前(長崎県松浦市)

9つの願いが叶うと言われている、縁起の良い高級魚クエ。毎年秋に開催される大相撲博多場所では、力士がクエを食べて縁起かつぎをすると言われている。縁起が良いだけではなく、白身魚でありながら味は濃厚で、一般食卓ではなかなか味わえない魚だ。

長崎県松浦市のクエ鍋用のクエは、頭、かま、中骨、身を合わせて約600g。高級な「クエ鍋」をボリュームたっぷり、贅沢にいただける。食べるだけで家族全員の願いが叶いそうな返礼品だ。

申込期日: 3月31日

【寄付額2.6万円】料亭気分を自宅で味わう 牡丹鍋セット(兵庫県篠山市)

冬は牡丹鍋のシーズン。中国で牡丹は「名誉と富」を象徴する縁起の良い花だ。料亭では料金が高いので、家庭で「牡丹鍋」を楽しむのはいかがだろうか。

牡丹鍋は、兵庫県篠山市の郷土料理である。兵庫県篠山市の返礼品牡丹鍋セットは味噌付きで、野菜を購入すれば家庭で手軽に牡丹鍋を楽しめる。高級店のような盛り付けは難しいかもしれないが、一家の名誉と富を願い、心を込めて作ってみよう。

申込期日: 特になし(随時発送)

【寄付額2.7万円】出世魚を心ゆくまで 壱岐島産天然寒ブリ半身(長崎県壱岐市) 

名前を変えて成長するブリは、「出世魚」で縁起の良い魚。九州北部や岡山では、結婚して初めてのお正月に夫から妻の実家に「良い嫁をありがとうございました」と感謝を込めてブリを送る、「嫁ぶり」という風習もある。 

長崎県壱岐市の返礼品である寒ブリは天然物で、4キロがブロックで届く。ブリというと一年中食卓に並ぶイメージがあるが、身が引き締まった脂がのった「寒ブリ」は冬の季節限定品。ブロックで届くので、刺身、ブリしゃぶと、いろいろアレンジが可能だ。たまには男の手料理で、出世魚ブリをさばいて家族サービスしてはいかがだろうか。

申込期日: 要確認(季節限定)

【寄付額2.8万】脱皮して成長する縁起物の山ガニ(福井県南越前町)

めでたさを感じる赤い甲羅と、脱皮して成長することから縁起が良いと言われるカニ。中でも日本海側のズワイガニは、11月~翌年2月の冬期しか漁ができず、まさに冬にしか味わえない食材だ。

福井県南越前町のふるさと納税返礼品の越前ガニは、越前ガニの証である、漁港名の記載がある黄色のタグがついている。越前ガニは2018年9月、国の「地理的表示(GI)保護制度」に登録。2018年11月の初競りにおいては、「極」クラスに42万円の高値がついたほどのブランド品だ。脚折れを含む小さいサイズだが、家庭で食べるには十分な量。縁起が良いブランド越前ガニを自宅で贅沢に味わいたい。

申込期日: 12月15日

文・木暮ゆい(フリーライター)

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