(写真=Workship MAGAZINEより引用)

「名刺が大量にあって、探しているものがすぐに見つからない……」

そんな方へ向けて、この記事ではスマホで名刺管理ができる無料のアプリを16個ご紹介します。

名刺は何もしないとがただ溜まっていくだけの紙切れですが、きちんと管理すれば、業務の効率化や新たなコネクションをつくるのに役立ちます。

今回紹介するアプリを活用して、質の高い名刺管理をしてみてください!

名刺管理をアプリで行うメリットは?

探している名刺がすぐに見つかる

紙のまま名刺を管理すると、お目当ての名刺を探し出すのが大変ですよね。

いちど名刺をデータ化してしまえば、名刺を簡単に検索できます。

企業名や名前、名刺を交換した日付などで検索できるため、完璧に名刺情報を覚えていなくても、すぐにお目当の名刺を見つけられます。

いつでもどこでも名刺データにアクセスできる

紙の名刺だと、いざ情報が欲しいときに手元にない……!といったことも起こりますよね。

スマホさえあれば、外出先でも名刺データを確認できます。

また地図アプリと連携している名刺管理アプリもあり、複数の名刺に記載されている住所がまとめて地図に表示されます。このような機能を活用して、スキマ時間の効率的な営業を目指してみてください。

社内で名刺情報を共有できる

法人向けの名刺管理アプリを使うと、社内で名刺情報の共有が簡単にできます。名刺情報を共有して役員や上司のつながりをも利用すれば、営業の幅を広げられることも。

また社員の移動や退職のときに、お客様の情報を引き継ぎやすくなるメリットもあります。

名刺管理アプリの選び方

データ化する方法は?

名刺情報をデータ化する方法として、「自動読み取り」と「手入力」があります。

自動読み取りの場合、OCR機能(カメラを通して文字を認識し、テキストデータに変換する機能)を使って行われます。カメラを通して瞬時に名刺情報を読み取ってデータ化してくれるので、素早くデータ化したい方はOCR機能が付いている名刺管理アプリがおすすめです。

手入力の場合はオペレーターがサポートしてくれる場合が多く、名刺の写真をサーバーに送ると、専属のスタッフが手入力で名刺情報をテキスト化してくれます。手入力の場合はミスがほとんどないため、自分で修正作業をしたくない方はぜひ利用してみてください。

データの保存先は?

名刺データの保存先は、「端末」と「クラウド」の2種類があります。

個人で名刺管理をする方やオフラインで名刺データを管理したい方は、端末に保存するタイプがおすすめです。

一方、他の人と名刺データを共有したい場合はクラウドタイプへの保存がおすすめです。ただし、ネット環境がなければ名刺情報を見れないので注意してください。

他のアプリやサービスとの連携は?

名刺管理アプリの中には、メールアプリやGoogleマップ、CRM・SFAツールなどと連携しているものがあります。

名刺をただ管理するだけでなく、業務の効率化も図りたい方は、事前に連携しているアプリやサービスを確認するといいでしょう。

無料の名刺管理アプリ14選

1. Eight

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

Eight個人向けの名刺管理アプリ『Eight』。100万人以上が利用しており、日本で1番使われているアプリです。

スマホで名刺を撮影するだけで、名刺の情報が正しくスマホに入力され、『Eight』上でビジネスネットワークを構築できます。データベースとして蓄積するので、個人名や会社名を検索すればすぐに目当ての名刺を呼び出すことが可能です。

また、転職や異動で相手の名刺が変わったときには通知がきたり、昇進すると自動で更新されます。

基本的な機能はすべて無料ですが、月額400円の有料プランでは、アドレス帳連携などの便利な機能がさらに利用できます。(1年間プランにすると年間4,000円で、2ヶ月ぶんお得になります。)

製品 Eight
開発元 Sansan株式会社
金額 無料(有料プランあり)
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス iPhone/Androidの連絡先
ダウンロード iPhone
Android

2. Wantedly People

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『Wantedly People』は、人工知能を活用した最新の名刺管理アプリです。

名刺をスマホのカメラで撮影すると、人工知能が画像情報や文字情報を読み取り、自動で個人名や会社の情報を認識して入力してくれます。

また国内最大のビジネスSNS『Wantedly』と連携しており、Wantedlyに登録している人の名刺であればその人のWantedlyページを即座に表示できます。

個人で名刺管理ができるだけでなく、ビジネス・コミュニケーションツールとしても使える優れたアプリです。

製品 Wantedly People
開発元 Wantedly
金額 無料
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Wantedly、iPhone/Androidの連絡先
ダウンロード ・iPhone
・Android

3. myBridge

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『myBridge』は、LINEが提供する個人用の名刺管理アプリです。

スマホで名刺をスキャン・管理できるのはもちろん、社内で簡単に名刺をシェアできるのが大きな特徴。もう社員同士で紙の名刺を渡し合う必要はありません。

データ化された名刺は名前 / 会社 / 部署 / 役職などで簡単に検索できるほか、他の連絡帳アプリにデータを保存したり、Excelファイルとしてエクスポートしたりできます。他サービスからmyBridgeに名刺を移行できる機能も。

またLINEが開発しているということもあり、LINEのトーク上で簡単に名刺を交換できる機能も備わっています。LINEを仕事で使っている人にはおすすめの名刺管理アプリです。

製品 myBridge
開発元 LINE Corporation
金額 無料
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス iPhone/Androidの連絡先、Google連絡先、LINE
ダウンロード iPhone
Android

4. CamCard Lite

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『CamCard』は、1億人以上の人が利用している人気の名刺管理アプリです。名刺をスマホで撮影するだけで、名刺情報が自動で保存されます。

『CamCard』の最大の魅力は電子名刺機能です。自分の名刺情報を事前に登録しておけば、会議や商談で紙の名刺を交換する必要はありません。電子名刺でスマートな名刺交換ができるようになります。

名刺管理ツールとして、登録済みの名刺の並べ替えや新情報の追加、相手とのやりとりを名刺に添付できる機能がついているので、使いやすいアプリとなっています。

製品 CamCard
開発元 INTSIG Information Co., Ltd
金額 無料
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Salesforce、SugarCRM、Google連絡先、Oracle Sales Cloudなど
ダウンロード iPhone

5. スマート名刺管理

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『スマート名刺管理』は、スマホで撮影した名刺をデータで管理する名刺管理アプリです。

FacebookやTwitterなどと連携しているので、連絡先の共有も簡単にできます。さらに、Googleマップと連携すれば、名刺に記載されている住所をワンタップで地図上に表示できます。住所を手動で入力する手間が省けるので、会社への訪問などで役立ちますね。

また、Windowsに対応しているので、パソコン上でも名刺管理ができて便利です。

製品 スマート名刺管理
開発元 株式会社ジャストシステム
金額 無料
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Googleコンタクト、NaviCon
ダウンロード iPhone
Android

6. メイシー

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『メイシー』は、株式会社もぐらが提供する、スマホで名刺を管理できるアプリです。

スマホで名刺を撮影するだけで、OCRによる名刺情報入力機能が使用でき、アプリ上で名刺を管理できるようになります。データ化された情報は、ワンタップでメールを送ったり、電話をかけたり、地図を表示したりでき、とても便利です。名刺情報は暗号化してスマホ上に保存されるので、飛行機の中など電波が届かないところでも見られます。

また、忙しくて名刺を送る暇もないという方は、出張で名刺を受け取ってくれるサービスもおこなっているので、ぜひお試しください。

製品 メイシー
開発元 株式会社もぐら
金額 無料(一部有料)
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Zoho CRM、Salesforce
ダウンロード iPhone
Android

7. 名刺バンク

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『名刺バンク』は、名刺をクラウド上で管理できる名刺管理アプリです。

名刺をその場で取りこむだけでクラウド上に名刺情報が保存されるので、スマホや会社のPCからいつでも名刺にアクセスできます。また、端末に情報が残らないので、情報が漏れる可能性が低く、安全に使用できます。

この名刺管理アプリは「人物相関図機能」があり、関係者を相関図で確認できるというのも魅力のひとつです。ぜひ一度お試しください。

製品 名刺バンク
開発元 株式会社アイネット
金額 無料
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス
ダウンロード ・iPhone
・Android

8. やさしく名刺ファイリング Mobile

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『やさしく名刺ファイリング Mobile』は、メディアドライブ株式会社が提供する名刺管理アプリです。

スマホで撮影した名刺画像をOCRエンジンで認識し、氏名、社名、住所、電話番号などをデータベースに自動で振りわけます。利用にはWindows用名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリング PRO v.12.0/13.0」の認証キーが必要です。

最大登録件数は5,000件なので、名刺を大量に管理できるアプリを探している方におすすめです。

製品 やさしく名刺ファイリング Mobile
開発元 メディアドライブ株式会社
金額 無料
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス iPhone/Androidアプリ、Google連絡先
ダウンロード ・iPhone
・Android

9. Cardful – Evernote

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『Cardful』は、クラウド型の名刺管理アプリです。

OCR機能による名刺読み取り機能で、名刺情報を素早く正確に登録できます。Evernoteと連携しているので、読み取った名刺をEvernote上に保存でき、いつでもどこからでも確認できます。

また、管理できる名刺の上限枚数は初月40枚(初回30枚+月10枚)、その後は毎月10枚まで利用できます。名刺の上限枚数を無限にするには1,400円を支払い、『Cardful』をアップデートしてください。

製品 Cardful – Evernote
開発元 Evernote
金額 無料
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス iPhoneアプリ、Evernote
ダウンロード iPhone

10. World Card Mobile Lite

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『World Card Mobile Lite』は、名刺をスマホで撮影するだけで自動でデジタル化してくれる名刺管理アプリです。スキャン機能の精度が高いので、正確に情報を登録できます。

また、25ヵ国以上の言語に対等しているので、複数の言語で書かれた名刺の読み取りにも幅広く活躍します。日本だけでなく、海外でも仕事をしている方におすすめの名刺管理アプリです。

製品 World Card Mobile Lite
開発元
Penpower Technology Ltd.
金額 無料
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス iCloud、Dropbox、Google連絡先、Facebookなど
ダウンロード iPhone

11. スマホ名刺

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『スマホ名刺』は、「つぶやき」や「トーク」など、SNS機能を持った名刺管理アプリです。

プロフィールとして名刺を登録すると、自分の近況を画像やテキストを使ってつぶやける「つぶやき」や、友人とコミュニケーションできる「トーク」などの機能を使えます。また、無料通話も楽しめます。

アプリ上でコミュニティの作成ができるので、名刺をきっかけけに相手を深くつながりたいという方におすすめです。

製品 スマホ名刺
開発元 Hiroyuki Ueda
金額 無料
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス
ダウンロード ・iPhone
・Android

12. Evernote Scannable

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『Evernote Scannable』は、名刺に限らず紙の文書すべてをデジタル化して管理できるアプリです。手元にある契約書やレシート、名刺、その他書類をその場でスキャンして、保存したり共有したりできます。

高速スキャン機能がついているので、スマホで撮影したらすぐに表示されます。画像を見やすく加工して保存する機能もついていて便利です。

また、スキャンする紙が複数あっても、ScanSnap Evernote Edition スキャナとシームレスに連携するので、原稿をまとめてスキャンできます。

名刺管理だけでなく、紙文書のデジタル管理もまとめてしたい方におすすめのアプリです。

製品 Evernote Scannable
開発元 Evernote
金額 無料
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Evernote、ScanSnap Evernote Edition、iPhone連絡先
ダウンロード iPhone

13. Cam Scanner

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

名刺はもちろん、会議の資料、メモ用紙、さらには買い物のレシート等などを管理してくれるアプリです。

スマホのカメラで撮った画像をスキャンし、PDFとして保存できます。

『Cam Scanner』は保存した名刺を編集することも可能です。ワンタッチでPDF画像を明るくしたり、直接メモ書きをしたりと、自身の好きなようにPDFを編集できます。

名刺を見やすく管理したい方におすすめのアプリです。

製品 Cam Scanner
開発元 INTSIG Information
金額 無料
保存先 クラウド、端末
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス Salesforce、SugarCRM、Google連絡先、Oracle Sales Cloudなど
ダウンロード iPhone
Android

14. 名刺ファイリングCloud

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『名刺ファイリングCloud』は、高性能OCRで名刺を素早くデータ化できる、法人向けの名刺管理アプリです。

名刺データのグループ共有が可能で、業務に応じて権限設定を変更できます。不要な情報開示を防げるので安心ですね。

また電話やメール送信、地図検索もワンタッチで行える機能も備わっています。お客様とスピーディにコンタクトをとって営業にも役立てることができるアプリです。

製品 名刺ファイリングCloud
開発元 Media Drive Corporation
金額 無料
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) あり
連携サービス
ダウンロード iPhone
Android

15. Saciva

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

名刺データを手入力してくれる、無料の名刺管理アプリです。

名刺をスマホで撮影すると、タイピストが名刺に印刷されているデータをタイピングし、アプリ内に保存されます。保存された名刺情報は、他のユーザーと共有されることはないので安全に名刺を管理できます。(共有したい場合はCSVファイルとしてエクスポートが可能)

またこの名刺管理アプリは、日本語以外の言語(英語、インドネシア語、マレー語、韓国語、北京語、アラビア語)の名刺にも対応しています。海外のお客様を持つ方におすすめのアプリです。

製品 Saciva
開発元 PT. Magna Digital Lab
金額 無料
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス
ダウンロード iPhone
Android

16. BizCards

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

「ビジネスをもっとクールにカッコよく!」というコンセプトのもと、開発された名刺管理アプリです。

名刺をカバーフローのように次々と閲覧できる名刺ビューアが特徴。名刺の画像が次々と表示されるので、スマートに楽しく名刺を管理できます。

必要最低限の機能を備えた、シンプルな名刺管理アプリを探している方におすすめです。

製品 BizCards
開発元 NagisaWorks, K.K.
金額 無料
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス iPhone(iPod touch) の連絡先
ダウンロード iPhone

【おまけ】有料の名刺管理アプリ3選

17. Sansan

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『Sansan』は、法人向けの名刺管理アプリです。

スマホで名刺をスキャンするだけで、精度の高いデータ化をおこない、社外の人脈を社内で共有できます。また、自分の名刺だけではなく、社内全体にある名刺を簡単に検索できるのも魅力です。

名刺はクラウド上で管理されるので、外出先からでもスマホで簡単に名刺情報を確認でき、情報漏洩によるリスクを最小限に抑えています。

チャットのようなメッセージ機能もついているので、気になった名刺があったときは簡単にコミュニケーションをとれます。法人で名刺管理をしたい方におすすめのアプリです。

製品 Sansan
開発元 Sansan株式会社
金額 別途見積もり
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス Kintone、Zoho CRM、Microsoft Dynamic CRM、ProgOfficeなど
ダウンロード
・iPhone
・Android

18. 名刺de商売繁盛 カメラ

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『名刺de商売繁盛 カメラ』は、スキャナで名刺を読み込むだけで、簡単に名刺を管理できるツールです。専属オペレーターによる手動入力なので、ほぼ100%の高精度の登録を誇っています。

デジタル化された名刺データは、強固なセキュリティ対策が取られているデータセンターで保管されます。「ネット上でも安全に名刺管理がしたい!」という方におすすめの名刺管理アプリです。

スマホを活用して、名刺管理をもっと楽におこないましょう!

製品 名刺de商売繁盛 カメラ
開発元 ヤマトシステム開発
金額 別途見積もり
保存先 端末
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス iPhone/Androidの連絡先
ダウンロード
・iPhone
・Android

19. HotProfile

(写真=Workship MAGAZINEより引用)

『HotProfile』は、約800社以上に導入されている名刺管理・営業支援アプリです。

名刺をスマホで撮影して送信すれば、専属オペレーターによって名刺情報がデータ化されます。データ化された名刺は社内で共有できるので、誰と誰がつながっているのかが一目瞭然です。

また、このアプリでは名刺データを使った電話やメール、Google Mapでの住所チェックもできます。GPSを使い、自分の近くにいるお客さまも検索できるのでぜひ活用してみてください。

製品 HotProfile
開発元 株式会社ハンモック
金額 別途見積もり
保存先 クラウド
OCR機能(テキスト読み取り) なし
連携サービス kintone、Microsoft Dynamics CRM、chatworkなど
ダウンロード iPhone

まとめ

気になる名刺アプリは見つかりましたか?

名刺管理アプリを選ぶときに、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

(執筆:エミリー 編集:木村優美)

提供元・Workship MAGAZINE

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